ゆめをたべてく

いろんな好きを掛け持ちする飽き性

5/5『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2018 Yummy!! you&me』

Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2018 Yummy!! you&me』5/5(土)ナゴヤドーム

ご縁あって参加してきました~!初キスマイ!

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セットリスト(あちこちから情報拾って表記統一したもの)

  OP映像
01.Tell me why
02.Crystal Sky
03.Super Tasty!
04.PICK IT UP
05.I Scream Night
06.AAO
07.Kis-My-Calling!
08.Invitation
09.Break The Chains
10.FREEZE
11.蜃気楼
12.Flamingo
13.HOT!×2
14.Thank youじゃん!
 MC
15.友+情を、くっつけて
 Travis Japan紹介~『Lock Lock』(Travis Japan)
16.Mr.Star Light(障害物レース)
17.We are キスマイ!
18.ZERO(北山・藤ヶ谷・玉森)
19.Toxxxic(藤ヶ谷ソロ)
20.Touch(藤ヶ谷・玉森)
21.Clap-A-Holics(玉森ソロ)
22.優しい雨(北山ソロ)
23.カ・ク・シ・ゴ・ト(北山ソロ)
24.REAL ME(北山・藤ヶ谷)
25.ぶっさっさー(舞祭組)
26.赤い果実
27.Let it BURN!
28.Kiss魂
29.Tonight
30.今はまだ遠く果てしない夢を
 挨拶
31.HOME
 ED映像~クレジット


 アンコール
34.Everybody Go
35.セルフィー
36.SHE! HER! HER!

 

 

感想の前に軽く自己紹介~キスマイと私~
FC入会済は関ジャニ∞錦戸さんおよびKAT-TUN亀梨さん。
キスマイに関しては、JourneyまでのライブDVD(Blu-ray)は所持。WORLDは買ったけど見てない。アルバムはレンタルか購入で全て把握済、シングルは購入なし。2011年に自分が社会人になったタイミングとキスマイデビューがほぼ同じで、新卒就活戦争に敗れた私はこの頃ほんとによく彼らの深夜番組を観ていた。キスマイは心の同期。彼らが頑張ってると応援したくなる。
グループの中で特に誰が好きというのはないが、藤北と宮玉のコンビはいろいろと胸アツ案件。ひとり頑張って選ぶなら藤ヶ谷さん(悔しいが惹かれてしまう…)、ただ顔だけで選ぶなら北山さんか千賀さん。宮田さんは同学年ということも手伝って何かと気になる存在。

 

…ということで、以下初めてのキスマイ参戦感想です。ネタバレ含みますのでご注意を。超絶長い。

 


★OP映像(Yummy)
ポップで可愛い。オシャレ。藤玉の歓声がすごい。他が少ないというわけでもないのに藤玉の歓声はやっぱりすごい。

01.Tell me why
藤ヶ谷さんの「Ah~~~」みたいなアレが格好よかった。初っ端からTHE藤ヶ谷太輔
しっとりめの曲で始まったのなんかKAT-TUNかよ!って思った。流行ってんのかな?

★ジャケット(?)脱ぐ・柄いっぱい
豪勢な衣装を1曲のみに使う贅沢さよ…!
脱いだ後の衣装でジャケットの背中にそれぞれのキャラクターみたいなのが英語で書いてあったんだと思うけど、藤ヶ谷さんの「Sexy King」しか読み取れなかった。Sexy King…(笑)

02.Crystal Sky
03.Super Tasty!
これポテトとかのセットのやつかな?
ドアが開かなくて一生懸命開けようとする藤ヶ谷さんが可愛かった。最初そういう設定なのかと思ったけど藤ヶ谷さんの本気っぷり+やっと開いた時の北山さんの顔でおそらくトラブルだと察し。MCでこの件についてトークあり。「いつもクールキャラで売ってるから焦ったよ」「最初いじられてんのかと思った」(ニュアンス)
ポテトの中からにゅいーんって出てくる玉森さん可愛かった。

04.PICK IT UP
曲が好き。曲めっちゃ好きなのに全然記憶がない。映像が骨だったのは覚えている。あ、バクステで踊ってたのかな。

(★ここらへんのどこかで衣装替えに行ったキスマイの楽屋の様子、みたいに作ってある映像と衣装替えがあった)

05.I Scream Night
06.AAO
アルバム『I Scream』を購入したのになぜかPCに落とし込んでなくて事前に聴きこめなかったのが悔やまれる。

07.Kis-My-Calling!
『We are キスマイ!』に出番を奪われたものとばかり思っていたら登場してくれたので嬉しかった。かみがみが~♪の振りを次までにキチンと覚えようと思った(が次があるかはお互いにわからない)。

08.Invitation
歌詞的にてっきり冒頭かアンコール最初とかにやるのかと思っていた。というか今回のアルバム、アルバムそのままでセトリっぽいよね。

★衣装替え(黒)
09.Break The Chains
なんか最新機器!?登場でわくわくした。動く歩道の斜めバージョン。練習大変だったろうな~とか、あの角度ついた状態で踊るのって想像してるより難しいんだろうな~と思った…。その都度人がボタン押したりして動かしてるのか自動プログラムなのかわからないけど、どちらにせよスタッフや機械とのタイミング命な演出で、失敗が許されない感漂ってて、ヒヤヒヤしたけどそのギリギリ感嫌いじゃない(KAT-TUN担の悪いところ)。

10.FREEZE
全体的に赤色の光の中にずっと水色の炎出てて、なんで赤じゃないんだろうと思ってたけどフリーズだから氷と炎を表してたんだねたぶん(今歌詞見たら歌詞中に「蒼い炎」ってあったのね!)。「熱くさせるこの瞬間をFREEZE」で赤色をって演出考えた人のセンスがとても好きだわ。これは正面の映像とのコラボ感?がすごくよくて、最後のパリーン!のところとか上から全部見られてよかった。

11.蜃気楼
椅子!十字の回転するセンステ!!なんかすごいぞ!!
十字の先で踊ってる人たち、椅子もあったから足を置く幅が狭くてあんなギリギリのところで踊ってるのすごいな~と思いながら見てた。背もたれを踏んで椅子を倒す演出は危なっかしくてヒヤッとした。お客さんも歓声というか悲鳴。最後倒れた椅子を少し起こす動き、椅子を女性に見立てて軽く抱き起してキスするみたいな感じですんごくセクシーでよかった…椅子、グッジョブ…。

12.Flamingo
マイクスタンドに透明の曲がった筒みたいのついててそれがフラミンゴ!これ個人的にすごく好きでした…。フラミンゴが透明でいろんな色に変わったり、煙が入って濁ったり、いろんな技術を見た気がした。好き…。
あとフラミンゴスタンドの中に手を通したりその淵をなでる振りみたいなのがちょこちょこあったんだが、何かを「撫でる」ってえろいよね…。(笑) 位置的に宮田さんと藤ヶ谷さんを双眼鏡で見てたんだけど、2人ともよかった…藤ヶ谷さんは言わずもがな、宮田さんも相当格好よかったぞ……。この曲と振付、一生見ていたかった…。

13.HOT!×2
14.Thank youじゃん!
外周だった?ファンサ曲だった?(記憶がない、の意)『Thank youじゃん!』はいつ何時聴いても可愛いですね。

☆MC
MC…長くね!?(笑) なんていうかアレ、エイトその他で鍛えられてっから(?)、グダグダ楽しい時間は好きなんだけど全体通してツッコミ役がいなくて焦る…宮田のボケ(なのか素なのか)で空気が止まる瞬間が多々ある…誰かツッコんであげて…ちゃんとオトシて…キスマイはオチがないんだ……や、まぁなくてもいいんだけど…アイドルだし…。
以下記憶にあるとこ。
・突然MCを替わろうとする北山さん。
・横尾さんがなんかずっとケラケラしてた。ノリノリで歌っていた。
・宮玉は需要と供給がうまく成り立っている。
・クリアファイルでいじられる二階堂さん。後ろに名前書いてあるの気付かず自分の設定で二階堂さんのクリアファイルでボケる藤ヶ谷さん天使。
・Mステネタでいじられ倒す千賀さん。次からどうなるのかレポ楽しみすぎるやつ。この件の再現でモノマネがウケるかどうか心配で「えーどーしよー!」って言う藤ヶ谷さん超女子大生だった。可愛こぶるし実際可愛い女子大生。たいぴー。
・北山さんがタオルをおなかのところに挟んでてふんどしみたいになってて面白かった。

15.友+情を、くっつけて
ここらへんもKAT-TUNか!?って思った。MC後に座ったままゆったりめの曲聴くのも流行りなのかな?
過去写真はもれなくオタクが好きなやつ。終わった後で宮田さんが「みんなから持ち寄ってもらったからプライベートのやつだよ!」って言ってて驚いたけど普通に会報のやつだったらしい(笑)

Travis Japan紹介~『Lock Lock』(Travis Japan)
Rockだと思っていたらLockだったらしい曲。施錠の方。
曲始まった初めからダンスのレベルがとんでもなく高くてびっくりした。たぶん曲も良かった。千賀さんが振付したらしいけれどあのフォーメーションと踊りと、めっちゃ格好いいやん千賀さんすげぇやん……。いやこれはまじですごかった。みなさんジャンプの打点(?なんていうの?飛んだ高さ)が高いのよ…かつ、上から見てる限りみんな結構高さ揃ってんの。かかと後ろにしたジャンプで膝の高さ揃ってんの超格好いい。ひとりイヤモニ途中で外れてたんだけどダンス続けながらしかるべきタイミングで直してフェイクだったかソロパートだったかに入ったのめっちゃ実力者!って感じだった…トークの時はまだ全然「Jr.!!」って感じの雰囲気だったのに(メンバーチェンジしました!って堂々と言うとこ超好きと思った)、やっぱりグループで名前もらうレベルは実力があるんだなぁと思いました。。あと林遣都さんに激似の人がいた。これからも頑張ってTravis Japan…!

 

★衣装替え(上下さくらピンク、裏地の色がグッズTシャツのグリーンだった)
16.Mr.Star Light(障害物レース)
あ~~なんかキスマイってこういうコーナーものあったなぁ~~~~!!!!っていう、過去作DVDでの学習が思い出された。どおりでMCちょっと早いな!?もう半分!?と思ったわけだ(実際の時間経過はわかりませんが)。
パンを食べる姿がえろいってどういうことですか藤北のお二人ちょっと説明して…。(笑)
ローラースケートで二人三脚とか危なっかしくて仕方ない!と思ったけど普通にこなしていたので、キスマイはやはりすごい。伊達にこれを武器にしていないなと再確認。
キスマイカーってなかなかの絵面だよな…。衣装巻き込まれそうになる横尾さん。ここらへん次回以降改善されるといいですね。。

17.We are キスマイ!
Callingやったけどこれもやるのね~~!まぁアルバム入ってたしね~~!!やるよね~!!!
これ超楽しかったな。ファン側が言うよう想定されてるっぽい歌詞とかも含め、特定の歌詞が正面上のモニターに出てくるのめっちゃわかりやすくてよかった。両手でぴょこぴょこあおってくる藤ヶ谷さん可愛いかよ。
そして気付いたら3人がいなくて、スケート靴を履きかえていた。

18.ZERO
3人の歌声の安定感。

19.Toxxxic(藤ヶ谷ソロ)
​これはやばい。ドームの5万人抱かれた。いやまじで。間違いなく抱かれた。男も女も関係なく全員この瞬間だけは藤ヶ谷太輔のオンナだった。
藤ヶ谷太輔にかかればリボンはほどくためにあるしシャツははだけるためにある。やばい。
曲だけ聴いてた時から雰囲気的に毎度のごとく色気たっぷりで来ることは想定していたが、私の頭で考えられるものなんてたかが知れていた。その5000000000000倍くらいやばかった。とんでもねぇ。こいつはやべぇドラッグだぜ、と私の中のアメリカ人が囁いている。(?) この1曲でチケ代元とれたわーー!ってなるやつ。(割とどの公演でも私の中でそういうキラー曲ってあるけど、今回は完全にこれ。…とかって思ってたらこの後に藤北という爆弾が仕掛けられていたんだけど。)

20.Touch(藤ヶ谷&玉森)
​なんだこの2人の夢の共演は!?そんなお得パックいつのまにやってたん…と思ってたら曲が終わった。

21.Clap-A-Holics(玉森ソロ)
こちらもなかなかにやばい。クラブ感、高級なクラブ、ドームが突然会員制高級クラブになった(一応言うとくけど踊る方ね)。ソロだと演出の集中とまとまりがすごい。玉森さんはすごい、ドームの真ん中で何万人もの視線を受け止めてひとりで踊るの、なんかすごい。あんな野太い感じの声、どこに隠してたん…すごいやん……。ダンスもなんかこう、落としどころ見つけた感じというか、似合う格好いいを見つけた感じというか。。身体が大きいの「強み」に消化している努力を感じた。演出含めてとてもよかったです。
22.優しい雨(北山ソロ)
23.カ・ク・シ・ゴ・ト(北山ソロ)
謎の水色レインコート。謎の水色。。
しかしバーのセットみたいなところでロックグラスもってカメラにフッって笑った顔が超絶色気!!!!で、北山さんがいつも藤ヶ谷さん玉森さんに比べて穏やかなバラードの失恋ソングを歌っているのは、この人が本気を出したら会場が爆発するからかな?などと思いました。ふとした瞬間の色気!あんなに可愛い顔&声なのに!なんなのこの人。まぁ考えてみればあの藤ヶ谷太輔とタイマン張れる男だもんな…。。コンサート終わって同行者さんたちとご飯の時にあの「嘘だよ」の意味についてあれこれ考えたの楽しかったです。

24.REAL ME(北山&藤ヶ谷)
この藤北に私の語彙力は爆発して消失した。(と言いつつ以下めっちゃ長文)
終わった瞬間同行させていただいた方がちらりとこちらを向き「とんでもないものを見た」と一言おっしゃったのだが、ほんまそれ。
最初は、ベトベトの歌は藤北の歌だったんだな…と思いながら(タイトルとかあまり見ずに曲だけ流してるタイプ)、互いの方向に歩いていく演出はFIREのオマージュだな、ふむふむ、と思って見ていた。それぞれに向かって歩いて来た2人がすれ違い背中合わせからの向き合う。指と指を絡め歌う。わかってる!ヲタクが好きな構成をわかってる!!!ありがとうございます!
2人が並んだ時初めて、上下黒白互い違いの服を着ていることに気付いた。気付いた時にはもう沼の中にいた。(?)
黒と白のベトベトした液体を手にとり、藤→北:シャツをはだけた胸へ、北→藤:元々片方袖のなかった露出している腕へ。ドームが割れるんじゃないという程のギャーーーー!が響く。そしてこの後。
自分についた互いの色に自分の手を重ね、白と黒を混ぜ合わせる。
ここ、とんでもなくとんでもなかった………何て言ったらいいの、何て言うの、極み?藤北の極み??自分の色と相手の色混ぜ合わせるんすよ、2人とも白と黒をそれぞれ上下で纏ってるんすよ、それを混ぜ合わせるんすよ………?2人の融合?一体化?なにその美味しいの…えっYummyってそういう意味もあったの?(???)
その後北山さんが前、藤ヶ谷さんが後ろの立ち位置で白黒のついた腕を北山さんの胸へ合わせるように片手でバックハグみたいな動き、そして前後逆になって胸が見えるくらいの感じで接近(うまく言えない)。
徐々に感情を言語化できなくなってくる。語彙力が弾ける音を初めて聞きました(20代/女性)。最後は暗転してダーン、終了。
なんていうかなんていうかね、、、すごかった…ドームの地鳴りもすごかったし、藤北にしか出来ないパフォーマンスというか。。藤北は背中合わせが似合うなと普段思ってるんだけど、そう思う背景には藤北には「互いへの信頼」を感じてるからなのかなと。このパフォーマンスも2人がお互い、お互いのパフォーマンスを含めて曲の世界を作り上げて、その中に没入してステージに立たないと成り立たない。お互いに「コイツとなら」ってのがあって出来るんだろうなと思って……。感慨深い……あとでFIRE観よう…。
自分の記憶喚起のために書いたけど、いろいろ違うかもしれないけど、とりあえずやべぇものを見ました。藤北に向かって合掌。

25.ぶっさっさー(舞祭組)
3人のソロ・藤玉、藤北の世界観からの舞祭組、まじ高低差ありすぎて耳キーンなるやつだった。
でも舞祭組は舞祭組で、「舞祭組」っていう道が、場所が、ひとつ増えてよかったねとほんとに思う。アイドルなのに、ジャニーズなのに、グレーのスーツが驚くほど似合ってしまう。本人にもファンにも葛藤があったかもしれない(なかったかもしれないけど)、でもグレーのスーツを身に纏って全力で走る。その姿に癒されたり、勇気づけられたりする人がいる。いろいろあるけど、舞祭組がこのまま続くといいなと思った。(でも「ぶっさっさー」とかちょっと言いづらい掛け声の曲はコンサートでやるには微妙な気がした、夢の世界でアイドルに「ぶっさっさー」とか言いたくないよ)(しかしコンサートでやらなかったらあんな祭仕様な曲いつ歌うんだって話だが)


★映像(キスマイ追われる→囚われの身→手錠で登場)
最初「追われてる」ってことに気付かなくて、それに気付いた時超嬉しかったしそれで囚われてからの手錠使ったパフォーマンスの『赤い果実』に繋がる流れ最高に最高だった!超好き…コンセプトガチガチ大好き人間…。

26.赤い果実
格好いい。やはりシングルは曲が強い。

27.Let it BURN!
28.Kiss魂
北山さん「Kissダマ“シィー”」って口元に人差し指あててシィーってやるの、ちょっと待ってなにそれ聞いてな…(失神)。色気よ。
29.Tonight
特効の量。KAT-TUNかよ(2時間ぶり3回目)。バクステで特効の量。えぐい。音やばすぎて途中耳塞いでた。
5階席っていう位置もあっただろうけど、今回なんか全体的に音めっちゃ大きく感じて耳栓忘れたの悔やまれた。バクステ近い人で耳心配な人、せめて特効の時だけは耳塞いでた方がいいかも。あれはたぶん危ないレベル。耳はほんと壊れたら終わりだからね(治らないから)…ライブよく行く人はそれ用の耳栓持っといて損はないと思います…。

★衣装上脱いで真っ白キラキラスーツに替わる(ここで合ってる?)
30.今はまだ遠く果てしない夢を

☆挨拶
最後の挨拶、みんなコンパクトにまとめてきたなぁ、北山さんだけ「なんか振り返り出したァ!長くなってきたァ!」と思ってたけど、いつもは個人挨拶ナシなくらいで今回は珍しかったらしい。
北山さん冒頭で「言わなきゃいけないことがあって」ってこのセンシティブな時期のジャニオタにそんな言葉を言ってはいけません。超ヒヤッとした。結局具体的に何が「言わなきゃいけないこと」だったのかわからなかったけど感謝の気持ちは伝わった。「他にもいろんなグループがいる中で僕たちにエネルギーを使ってくれてありがとう」って、新規古株掛け持ち、どんなファンも肯定していて嬉しい言葉だなと思った。あと最後が「お力添えをよろしくお願いします」で、急にビジネス風味wwwってちょっと笑った。
みんなが少しずつニュアンスで「コンサートできるのは当たり前じゃない」「7人でこれからも」みたいなこと言うから、まぁ最後の挨拶なんていつでもそんなものかもしれないけど、こんな時期だからいろいろ考えてしまった。これが最後かもしれないと思って7人を見届けた。アンコールも、もうこの人たちを2度と生で見ることはないかもしれないと思って目に焼き付けた。
何があるかわからない。7人が、「7人でいること、キスマイでいること」を選び続けて、それが7人それぞれの人生の幸せであるといいなと心の底から思った。キスマイだけじゃなくて、アイドルを応援するにあたって、グループを離れてそれぞれの人生を歩くこと、自分のために幸せな人生を求めて選択することを絶対に否定したくない。でもやっぱり私はアイドルである彼らが好きだから、私の願う道と、彼らが選んだ道が同じ「アイドルである道」、そんな未来を願ってしまう。

31.HOME
最後っぽい名曲!メインモニターに歌詞付きの映像。おしゃれだった。

 

☆アンコール
34.Everybody Go
35.セルフィー
36.SHE! HER! HER!
​アンコールの声が小さかったのか、退場アナウンス流れて「え~~」な会場。ちょっと声が大きくなってキスマイ登場。アンコールとは本来こういうものだった。以前本当に出てこないこともあったらしい。アンコールにしても何にしても当たり前と思ってはいけない。人任せにするのもよくないですね。
そして出てきたアンコール、グッズTシャツを加工したやつだったんだけど、北山さんの袖がどえろい。ほどよい肉付き。なんだあれ。どえろい。(後から聞いたらいつもあの加工らしいですね…。)あと藤ヶ谷さんの鎖骨な。
『Everybody Go』も『SHE! HER! HER!』もたくさん聴いてた曲だったのでコンサートで聴けて嬉しかったです。

 

というわけで、初キスマイ楽しかったです! LIVE DVDいくつか持ってるけど、最近はあんまり追えてなかったのでいろいろと新鮮で楽しかった!Yummy感はあんまりなかったけど(笑)

以下、コンサート全体での雑感。
・OPとEDの映像が繋がっててよかった!このコンサート唯一の(?)Yummy感。
・途中途中で映像が挟まれることによって、世界観の変更がわかりやすくてよかった。以前「嵐のコンサートはディズニーランド、エイトは祭り、NEWSはデート」みたいな感じで表されたツイートを見たことがあったけれど、今回のキスマイは「映画館」かな~と。同じ場所で、スクリーンを変えて、いろんな種類の映画が見られる。(もっとうまい表現ないかな~~)
動く歩道と十字のセンステ、新しいセットが楽しかった!歩道は最初7個全部くっついてるのかと思ったらそれぞれ独立してて、2つに分かれたり、7つ放射状に分かれたりして何回か進化する。画期的。
回る十字のセンステも進化する。そもそもが平らなセンステなんだけど、そこから十字だけ上がって回転もあれば、十字の周りに四分割した円があってそこにも乗れて、それぞれ独立して上下したり。十字の端3人と四分割の円に4人がひとりずつ乗って動いてたやつ、すごい魅せられる演出だった。ただそれ見ながら「このセットKAT-TUNにも使ってほし…あっ3人しかいないんだった持て余す…じゃあエイト……次から6人なんだった微妙に持て余す(泣)」という謎の切なさがあった。JUMPなら9人だから8箇所+ど真ん中1人で使えるな…。
・玉森さん全体的にあざとかわいい。絶対わかってんじゃん可愛いのわかってんじゃんんんんん!!!!!!可愛いよ!!MCで名古屋は千賀さんの地元なくだりで横取りして「ただいま~~!」って言う弟感(でも千賀さんの方が年下なんだよなぁ)、それにまんざらでもなく「キャーーー♡」なファンが面白かった。可愛いをきっちり売りにしてくるアイドルもそれを全力でお買い上げして甘やかすファンも最高。需要と供給。
・北山さんは小さい身体から放出される色気がすごい。種類としては堂本剛。立ってるだけで何かが放出されている。
・藤ヶ谷さんはギャップの鬼。ぶんぶん手ふったり、キャッキャしてる時とソロ曲のアレとのギャップが。2人いる。たいぴーとキングとあの人の中には2人の人格がある…。
・横尾さんは本当に滑舌が悪いんだな…と再確認した(笑) いやほんとまじで最初から最後まで、軽い挨拶とかの叫んでる一言みたいなやつ、「#$%&’%*#&%$$~!!!」って感じだった…まじで全然聞き取れなかった。でもみんな普通に「イェーー!」って進んでたから、聞き取るには特別な訓練が必要なんだと思う。素人じゃ無理…(笑)
・二階堂さんはずっと帽子かぶってて何かあるのかなと思ってたら最後の挨拶でちゃんと帽子とってて(頭にはなにもなかった)、いい子だなと思った。
・千賀さんはトラジャ振付でその才能の一片を見た。セットも千賀さんだったらしいし、多才だな!! エイトでいう安田さんみたいな感じだろうな…その才能と努力がこれから花開いていくのが楽しみです。
・宮田さんはファンサがすごい。バンバンやる。アンコールも終わりがけのとき、アリーナの「俊くん♡」ってうちわ持った可愛い子に曲終わりのいいタイミングで投げチューしててそれもらった女の子がめっちゃ笑顔で嬉しそうにしててとてもほっこりした…。ファンサ曲じゃなくても歩いてる最中とかの出来そうな時は結構ファンサしてていい人だった。(これに関しては宮田さんをよく見てただけで、他の人もファンサしてたのかもしれない、7人いると基本的に目が全然足りない。)
・ドームの構造上そうなるんだけど、上から見ると外周の形がハート型でなんか可愛かった。
・挨拶のときにモニターとかセットが星空の画面(?)になってたんだけど、会場のペンライトも白の中にカラフルな色が混ざってて、それが演出の光と一続きに見えて、星空に包まれたキスマイ、みたいな空間になってたのがすごく綺麗だった。幻想的な空間だったな~なんかよかったよ~~

 

ハイ、10,000字オーバー!笑

とにかく初めてのキスマイ楽しかったです!これからもずっと7人でいてくれ!!

今回のご縁に感謝〜!ありがとうございました!

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さーーて、これから買ったのに未開封だったキスマイワールドでも観るかな(その前にUNIONの感想を書きましょう)。

おわります。

【後篇】続きはどうなる

さーーーてやっと4月15日の話をするよ。(こちらは前篇と中篇の続きになります。)

中篇でいろいろと語ったが、最近の私は彼らをあまり純粋に「好き 」といえなくなっていた。ファンクラブの更新が春、実は今年はも う更新しないつもりでいた。そんな中での出来事だった。

確定事項として知らされるまで、私たちには少し時間があった。
12日の週刊誌報道について、「それはないやろ」って気持ちが8 割。でもSMAPの時もそれはないと思ってて現実になったから、 残り2割でめちゃくちゃ怖いと思った。
この2割の感覚で、2日間いろんなことを考えた。もしも脱退だっ たら、とシミュレーションしてみたりもした。

それでも私は、15日、メールを読んでも、11時のお知らせは「 否定」だと思っていた。
週刊誌の否定だけでこんな大々的なお知らせはしないだろうから、 活動休止とか、留学とか、そのくらいはあるのかもしれないと思っ ていたけれど、脱退だけはないと、なぜか信じていた。 先述の2割の恐怖は、その可能性があることに気付いた恐怖で、可 能性があってもそれを選ぶ人ではないと、心から思っていた。

軌跡~関ジャニ∞渋谷すばるソロデビュー、アルバム発売まで - 百四十の限界を超えて
この記事がとてもわかりやすくまとまっていたのでリンクさせていただくけれど、私はいわゆる「フラフラ期」などこの記事に書かれていたような時間を、その時の関ジャニ∞を、知らない。辞めたがっていた(ように見えた)すばるくんを、知らない。エイ トのメンバーってやたらすばるくん崇拝してるよなぁと思うことは何度もあったが、それは歌の才能を心から認めており、仲間として、いちファンとしての思いからだろうという認識だった 。大阪をテーマにした曲ばかり歌っていた時期がメンバーにとって「もどかしく、もがいていた」時期であったことを後から察せられることはあっても、その当時の私は当時のエイトがまっすぐ好きだったと思う。
週刊誌報道が出たときに、「その話題10年前に終わってるから(笑)」というツイートを多数見かけたが、その時に初めてそんな時期もあったのか、と思ったくらいだ。ずっと好きでも、知らないことって本当にたくさんある。

錦戸亮さんが何かの媒体で「関ジャニ∞がなかったらジャニーズにいる意味がない」といったことを語っていたらしいけれど 、エイトはメンバー全員がそのような思いを抱いているグループという印象だった。だから、外的要因ではなく自分たちからその形を崩す決断をする可能性など、本当に1ミリも考えていなかった。

4月15日11時、公式の文章を読んでもまだ「嘘やろ?」と思った。「まじかよ …」と思った。そこからはもう、ぐるぐると、いろんなことが浮か んで、思いつくままにツイッターに流し続けた。 間を置かず、会見の映像が流れてくる。
「いやだ」と思う心と、会見という場で真摯に発表する誠実さ・グ ループ愛への感動。あぁこの人たちを好きになってよかったと実感する。でもこんなことで実感したくなかった。 何かが、何かひとつ、それが「なにか」わからないけど、何かが違っていれば、今この現実は違ったのだろうか。
あんなにも迷うことなく、まっすぐに「応援する」以外の道を断たれてしまっては、もうどうしようもない。あがくこともなく、 受け入れるしか。7人でいてほしかったに決まってるし、そんなこと言いだしたら8人でいてほしかった。本人にもメンバーにも、人生の決断と覚悟を謝ってほしくなんてない。 でももう二度とあの関ジャニ∞を見れないのかと思うと、今後の新曲にあの声が乗らないのだと思うと。さみしい、切ない、悲しい、尊敬、……いろんな感情が交錯する。

清清しいまでに「意思は変わらなかった」と言い切ったすばるくん 。
どんな心中であれ、彼がここから迷いやさみしさを見せることは許されない。今後もそう自分に課して振る舞うのだと思うと、それがいくら“自分勝手な決断”でも、苦しくなる。
ある程度安定し守られた環境を捨て、退路を断つ今回の決断は男らしくて立派で、すごい。なんて格好いいのだろう。
しがないイチ社会人の私からすれば、自分が好きな人たち・好きになれた人たちと共に仕事が出来るなんて、それだけで奇跡だ。その奇跡を、縁を、大切なメンバーの人生を変えてまで、追いかけたい夢を持ってしまった。 出会ってしまった。拓けた道を、見てしまった。そこまでして追い かけたい夢を見られる、追求したいものを見つけられる、そしてそ れを成せる行動力と経済力がある。これもまた、奇跡なのだろうと思う。

これは「関ジャニ∞」という物語のひとつの完結なのだと思った。これまでに起こった様々な出来事がピースとなって、この完結を、物語のパズルを完成させた。
そしてここまでが「前編」で、これからまた長い後編が紡がれるのか、もしかしたらもう「本編」が終わって、ここから先は「エピローグ」になるのかもしれない。誰にいつ何があるかわからない。
「エピローグ」にさせてたまるか、と思う。と同時に、それぞれに「もしも彼らに“関ジャニ∞”よりも追いかけたい夢があるのなら、生まれたのなら」とあらぬ可能性を勝手に考えたりもする。そのとき私にはエピローグを見守ってこの本を閉じるしかできない。

いろんなことを考えてたどり着いたのは、「彼らに幸せでいてほしい」だ。
この思いは好きな人に対してはどんなときでも誰に対しても、変わらない。
結婚しようが、脱退しようが、休止しようが、結局は、好きになった人には、その人自身が心から「幸せだ」と思える未来になってほしい。その人生を、無責任に応援していきたいのだ。私は。
自分の好みではなくなったら離れて、好きだと思ったら好きだと言う。
「ずっと好きだったもの」を「好きと思えなくなる」という経験をして、ファンにとって担当や推しはアイデンティティを構成するものなのだと気付いた。それぞれの人生にそれぞれが受け取った彼らか らの夢がある。ファンそれぞれに、それぞれの「彼ら」がいる。同じ人を好きでも、その「好き」はそれぞれ違うのだから、共感できなくたっていい、否定することもしなくていい。
無責任に、勝手に、夢を見ていく。私はそうやって、「私の人生」を作っていく。「彼らの人生」に、応援することでとれる責任なんてない。
だから彼らにも、わたしたちに責任なんて追わなくていい。好きに幸せに生きてほしい。
アイドルから貰った幸せは、「与えられた」ものではなくて「勝手に受け取った」ものだ。「大切にしてくれる」のは嬉しいが、大切にされたいから好きなわけじゃない。「信頼できる」のは幸せだけれど、「裏切った」だなんて思わなくていい。自分の人生、 ほかの誰かが正解や間違いをつけるなんてことできない。

…………なんか一曲書けそうなポエミーさに仕上がってきたけれど(笑)、私の感情の着地点はここだった。無責任に、応援する。
だから、この決断を受け入れて、今後の関ジャニ∞を見て、シンプルに好きかどうかで判断して、応援するかしないかをその時々で決めていこうと思う。
6人を好きになれる未来だと幸せだ。いい夢も悪夢も飲み込んで、 豊かな人生にしたいです。

 

追記
一応の落としどころは見つけたけれど、5月の本音。
しっかしほんとに…なんで辞めるんだよバカヤロウ。「元」であることは絶対消えないじゃない。それをいくら枷と思おうと嫌おうと 、「イチから」「全部捨てて」なんて無理だよ、だってみんなが「 関ジャニ∞の」「ジャニーズの」彼を知ってる。今十分に成功してるワンオクだって赤西さんだって他の人たちだって、 きっとどこかで「元」って言われ続けてる。過去を塗り替えるくら いって言うけどきっと簡単じゃない。でもそんなこと誰よりも本人 はきっとわかっていて、ある程度「元」 であることを使われると知っていて、それでも「追求した」結果を判断される世界に飛び込むんだよなぁ。なんでそんなに強いの、格好いいの。退路なんて断たなくて、甘えて、よかったのに。
渋谷すばる」を構成するものと「ジャニーズであった過去」を切り離すことなんて出来ないし、そこから抜けてやりたいことを私は理解できるのかな。別に理解しなくていいんだけど。……つまるところ何で辞めるんだよバカヤロウ!!! すばるくん含めた関ジャニ∞が好きなんだよ…。上記でかっこいいこと書いたけど、今でもほんとにあの4月15日が消失すればいいのにってめっちゃ思ってる。 あの日から関ジャムも他の番組も観れてないし、曲も聴いてない。 流れてきた新録ロマネスクだけ聴いたけれど、あんなロマネスクを 残して去るなんて。ずるい。泣くわ。

【中篇】私の「嫌い」はあなたの「好き」を否定するものではない

まさかの【中篇】、まさかの3本立て。
【前篇】は こちら、4月12日~当日~今のことはまとめて【後篇】に。
この【中篇】は端的に言えば「やっとファンクラブ入ったのに翌年から担降りを考え始めた話」で、ぐっだぐだ長々と悪口みたいなことしか書いてません。ご注意ください。
 
 
 
 
2015年11月11日発売 アルバム『関ジャニ∞の元気が出るCD!!』
いつも通り(?)のダサめタイトルに笑いつつも、このくらいいつものことなので迷わず購入した。
私が買ったCDを最初に聴くのは車の中が多い。購入した翌朝の通勤中に再生して、『High Spirits』はインストなので一回置いとくとして、2曲目の『勝手に仕上がれ』、この曲が私の地雷だった。本当は1曲目から薄々感じ取れた“ライブでやるために作られた”感。この曲の歌詞が、もう本当に無理だった。「夢の押し売り」「ちょっとくらいのミスもご愛嬌ってやつだ」、えっアイドル側がそんなフレーズ言う?ミスもご愛嬌って自分で言う???お客様は神様だろって客側が言っちゃだめじゃん???????(普段そこまで歌詞の倫理観とか気にしないはずなんだけど、この曲は言い方なのかなんなのか妙にひっかかった……)
そのあともシングルのがむしゃらは良いとして『韻踏ィニティ』が冒頭から「エイター」って出てきてなんか無理だった。エイターって言っときゃ喜ぶと思うなよ、というか…。自分でも戸惑うくらいに「えっこれ私好きじゃない…えっ…このアルバム私…好きじゃない……」ってなった。自分の抱いた嫌悪感に朝からだいぶびっくりした。
慌てて検索かけたら他のファンの方々は普通に絶賛してて、むしろ私が好きじゃないと思った曲がめちゃくちゃ「良い」と言われてて。もう、もやもやでぐちゃぐちゃだった。好きでいたいのに無理だと思う気持ち。無理なんてしなくていいのに、プライドなのか過去の自分からの束縛なのか、好きでいられない自分への罪悪感みたいなものなのか。でもほんとに『勝手に仕上がれ』が受け付けない(笑) こういうのライブで盛り上がるのは理解できるんだけど、音源聴くのは日常生活の中でなの!!!と思ってしまう。
ちなみに『バリンタン』は楽しくて好きだが『スペアキー』は鍵管理会社に返せよ!とか思ってしまってなんかだめで(笑)、『CloveR』以降は割と好きです。『元気が出るSONG』に関してはこんな記事を書くくらいには好きです(今読み返したらとても切なくなった)。
 
そうやってアルバムにもやっとしながらも、コンサートにはとりあえず行った。
楽しかったけれど、『Heavenly Psycho』聴けて嬉しかったけれど、やっぱりやっぱり、構成とかいろんなところで、「それは違うと思う…!!!!」みたいな気持ちが積もった。オーラスに大倉くんの病欠があって、エイトの絆みたいなものを再認識して感動したりはあったけれど、このライブDVDがまた地雷で。一応買ったけど(買ったのかよ)、ジャケットからして「ハァ!?」だったしラジオでの「エイターがたくさん映ってる(意訳)」という言葉や、ツイッターに流れてくる感想で観る気なくして本棚に入れっぱなし。
 
2016年になってもずっと「好き」と「やめようかな」の狭間で揺れ動きながら、途中で違うグループとか人にハマって考えることから逃げたりしながら、リサイタルは当たらなかったけれど、冬の『関ジャニ'sエイターテインメント』には足を運んだ。このライブはもう正直「楽しかっ…た?」くらいで、終わってから一緒に入った友達と「あれはない」「あの構成微妙すぎた」「あのやりかたはよくない」って愚痴りまくった。同時に「同じ空間にいるだけで幸せ、って言えたあの気持ちを失くしてしまった我々が悪いのかもしれない…」って反省もした。このライブから『NOROSHI』が苦手。
 
そして以下は2017年1月頃に書いていた下書きを発掘したもの。
結局「自分の中にある彼ら」がいちばん好きなんだよな~~そしてそれを超えてくるともっと気持ちは高まるけど下回ると何でそうなった?と思ってしまう。めちゃくちゃ勝手だ。でも勝手が許されるのが「ファン」としての立場。応援するしないは自由。普通の恋愛じゃない。離れるのは、100%こっちに決定権がある。
「新しいことは賛否両論あるけど、僕らはいいと思ってやってる」そう彼らが言うなら、今の彼らが彼らの意志なら、私の好みには合わなくなってきた、ってこと。ただそれだけ。私はおばちゃんRockとかやってた頃の「カップリング名曲!!!!」な、隠れた魅力というか、知る人ぞ知る、みたいなエイトが好きだった。
でもそんなこといつまでも言っていられない。グループが大きくなるってそういうことだ。素数は弾かれる。ここ数年ずっともやもやしてきたけど、ようやく、じわじわと離れることを、エイトを好きでない自分を、受け入れられてきた。
具体的に言えばエイタメの360度ステージは、おしり向けられてる時間何これってなるから好きじゃない。日によってセトリが変わるのも、「当たり」があるのも好きじゃない。長ったらしい色んな人や物への感謝も好きじゃない。今更たこ焼き推しのグッズもダサいし、グッズ名も何かわからず面倒くさい。エイトを見たくて買ってるDVDにファンインタビュー入れ込んでくるところ本当に大嫌い。過剰な「エイター」推しが好きじゃない。たぶん離れるきっかけは元気CDの最初の2曲だと思うけど、曲だけじゃなくて何もかも、このくらいの時期から私の好みとエイトの進む道が乖離したんだよなぁ…。
きっとこれからも、好きな番組に出てたら観るし、ドラマに出るなら観るし、CDもいいと思えば買うだろうけど、でもこれからは、「エイトだから」って盲目的に買ったり良いと思い込んだりするのを辞めようと思う。
「応援してる私」を、辞めようと思う。
10年以上彼らを好きだった過去から今までの自分のことを思うと、ずっと応援して微力でも支えになれるような「エイター」でいたかったけど、無理やりいても意味がないし楽しくないし。合わない水の中にいても、自分は変わらないし。なので辞めます。うん。そうしよう。たぶん心の持ちようの問題だけなので、今後とも生活もスタンスもそんなに変わらないとは思うんですが。そんな心の持ちようを残しておきたかった。
エイターなら全て受け入れなければいけないと思ってたけど、これからはもう、好きなように好きでいたいと思います。

この下書きに付けてたタイトルが『「エイター」じゃなくても好きでいていいのか』『10年来のアイデンティティにさよならを言う』だった。ほんとに結構本気で離れる決心をしていたらしい。
すばるくんがくれた「eighter」って名前はとても素敵なプレゼントだけれど、定義になってしまうと、名乗るのにはやっぱり勇気がいる。「担当」と同じ感じ。個人的な感情です。気軽に名乗ることを否定したいわけじゃないし過去には“本当のエイター”論争とかあったらしいけどこんなもん自称でいいと思います。
 
そして2017年、出されるものを盲目的に買うことはやめた。 
アルバム『JAM』は結局全種買ったけれど、以前よりは内容を吟味して、ちゃんとほしくて買った。『DO NA I』と『えげつない』が最高に好きだ。『ノスタルジア』と『Answer』もむちゃくちゃいい。
 
アルバムを好きになれたので、夏のライブ『関ジャニ'sエイターテインメント ジャム』には割と期待して行った。
けど結果は、ここまで積もっていたもやもやを爆発させる起爆剤みたいなもんだった。
エイターを名乗ることも躊躇するようなやつに言われたくないだろうがただの個人的感想なのでここに消化させてくれ。
ドームで前半バンドステージ、一歩も動かず。…ハァ!?!?!?!?!??????
セトリはいい、歌合間のやりとりも、ちょっとしたボケとそれに乗っかるメンバーも、よかった、可愛かった。しかしここはライブハウスではない、ドームなのだ。動けよ!!!以前『Heavenly Psycho』をムービングステージでバンド形式でやられて「いやバンドはメインステで地に足付けてしっかり歌えよ!!!!!!」と思った私でもさすがに半分動かないのはハァと思ったぞ。お前らアイドルぞ、ここはドームぞ。
そもそもこの公演はデジチケ導入で事前に席がわからなかった。そしてドームの座席って、場所によってはステージの一部が見えない。動かないなら、この「見えない」可能性についても~~~ちょっと考えてほしかった。私がいた席はメインステージの横側だったから、この公演の前半部分、丸山さん・横山さん・大倉さんの姿を直接は確認できていない。ほんとうに1ミリも見えなかった。村上さんは柱の向こうにちらちら覗く程度。運よく私は錦戸さん、同行者が安田さん担当だったため、まだ見える側に担当がいたのが救いだったけれど、前の座席にメンバーカラ―の洋服で揃えた横山・丸山担の2人組がいたのでとてもかわいそうな気持ちになった。 半分バンド形式が終わったあとも、割とアリーナ贔屓な動き方だった。中心のムービングステージ、あれって結局スタンドからは遠いんですよね。「このコンサート、スタンドの人楽しい…?」って結構本気で思った。
 
どのグループにおいても、私個人としては転売防止のデジチケ導入を非難したくはない(ファン側が蒔いた種でもあるので)。ただ、あれだけ大きい会場である以上「どの座席でも等しく楽しめる」はまず嘘で、距離というのは残酷かつ如実に、存在する。(というか、席運ってまさに「運」なんだよな…アリーナだって、前の人の背が高かったらその人の後頭部を見つめ続ける3時間なのだし。)欲を言えば、「どの座席でも等しく楽しめる」よう、同じ景色は無理だとしても、せめてどの席にも得があるような構成や企画を考えてほしい。値段変えないのならそのくらいしてくれ。外周トロッコはごめんけどアリーナあんま見ないよとか、サインボールはスタンド2階席から抽選!とかさ…。
 
話がそれたけど、このジャムライブでなんとなく気持ちが切れた気はしている。
ファンクラブの更新が春なので、実は今年はもう更新しないつもりでいた。この会員期限が私の「エイトのファン」の期限なのだと思っていた。そんな中での4月15日だった。
 


【後編に続く】

【前篇】はじまりから振り返る

2018年4月15日、関ジャニ∞ 渋谷すばるさんが、年内でのジャニーズ事務所退所を発表しました。
それを受けて、振り返ったこと、思ったことを書きます。
 
これは私の人生の話になると思う。
全然大した話でもないし、大したファンでもない。
ただ書きたいから書く、そんな話。
関ジャニ∞が私の人生にこんな風に沿って存在していたんだな、という話。
 
なんせ人生を振り返っているので、はちゃめちゃに長いです。しかもまだ前篇(書いていたらあまりにも長くなったので、記事を分けることにしました)(全然今日の日に至ってないのが笑える)。
若干、この田口さんの退所時に書いた話とかぶってますが、視点が違うってことで。
 
 
 
 
私にとってジャニーズとの出会いはたぶんKinKi Kidsだった。『銀狼怪奇ファイル』、『ぼくらの勇気』、『硝子の少年』、『愛されるより愛したい』。小学生でさして意味もわかっていなかったが、友達と必死に歌詞を覚えて歌った。私の周りでは圧倒的に剛派が多く、光一派だった私は何故か肩身の狭い思いをしたことを覚えている。
まもなくしてタッキーのブレイクを発端とした(と、私は認識している)Jr.黄金時代が到来した。ドラマを観て、少年倶楽部を録画して、雑誌を買い、ジャニーズJr.で誰が好きかを友達帳(?)に書く。拙いへたくそな字でファンレターを書いて送ったこともあった。嵐がデビューし、アルバムを友人から借りてMDに落とし、何度も何度も聴いた。
 
中学に上がり、ドラマやバラエティなどは観ていたものの、この頃にジャニーズを好きだったという記憶はあまりない。バンドや小説などの新しい“好き”が見つかったり、テスト勉強をしたり部活で悩んだり、転校したりと、ちがうことに心が傾いていた。
 
高校生になり、以前も書いたけれど、同じ部活で仲良くなった赤西担が、ファンという生き方(?)だったり、エンターテイメントの世界を応援する文化に足を踏み入れるきっかけ。
テレビは昔からずっと好きで、HEY!HEY!HEY!はほぼ毎週観ていた。
2005年、3月。銀色の衣装を着た「関ジャニ∞」が出てきた。
黄金期の知識と合わせて改めて全員の名前を知る。「3人懐かしい…」「丸山、安田、…あぁなんかバンドやってた人ら…?やすだくん?のアシメ格好いいな~」「亮ちゃん内くんNEWSとかけもちで大変そう」………そんな風にぽやーーっと観ていて、トークが終わり始まった歌、『大阪レイニーブルース』。
特徴のある切なげなイントロ、サビで手をパタパタさせる振り、切なく苦しげに歌い上げる亮ちゃんと内くんのパート。すばるくんのまっすぐな歌声。
「この曲、好きかも…!」
何かが私の琴線に触れた、のだと思う。何でかはわからないけれど、しばらくこの曲がずっと頭の中をぐるぐるしていた。そんな曲を歌うグループに、興味を持った。
振り返るとデビュー時のMステも観ていたのに、その時は「しぶたにすばる!ヨコ!ヒナ!にしきど!うわなつかし~!」「てゆうかグループ名“関ジャニ”て!ほんで演歌て!!!」と思っただけだったので、好きになるっていつも突然だ。
 
そこからしばらくして、内くんの未成年飲酒事件があった。最初は「ちょっと何してんのwww」なんて笑っていた。
ネットに溢れるファンの声、エイトのメンバーカラーの話、エイトのグループとしての絆エピソード。それらを読んだら笑えなくなった。そんなことずっとずっと前から知っていたかのように泣いて、悲しんで、8人が描かれた7人で歌う『好きやねん、大阪。』を買った。『無限大』の歌詞に、ピンクの衣装を着て歌うエイトに、泣いた。
もしこの事件がなかったら、私は関ジャニ∞の絆なんて知らずに生きてきたかもしれない。こんなにも、「高校生から社会人になるまでずっと好きなグループ」にはなっていなかったかもしれない。だけど今でも、10年以上経った今でも、あの事件がなかったら、NEWSとエイトの未来は違っていたのかなと時々思う。
 
HEY!HEY!HEY!や内くんの事件と前後して、「最近関ジャニ∞が好き」「好きやねん買ってしまった」などと友人に話していたら、ある時『Spirits!!』のライブDVDを借してくれた。それを観た時、「すごいな」という思いと同時に「こんなに大勢の前に立ってこんな景色を見られるこの人たち羨ましい」という謎の演者側目線での悔しさと、そこへは行けない自分への絶望みたいなものを感じた。「ステージに立ちたい」という類の夢があったわけではないのだが、おそらく「誰かに認められたい」といったような欲求はあって、時が来ればいつか叶うかもしれないと根拠なく抱いていた自分への希望と、彼らが今現在こんなにも目に見える形でそれを成している姿との距離に、悔しさと絶望を覚えたのだと思う。…高校生だったからね、若気の至りってやつです。ただ今なら「若気の至り」と鼻で笑えるような記憶だけれど、当時の私にしたらまぁまぁ苦々しい感情だった。それゆえなんとなく「ライブ」に苦手意識を持つようになっていた。(元々「人いっぱいで離れててちっぽけで見るより画面越しでも近くでクリアに見える方がよくない?」みたいなこと言う小学生だったので苦手意識もなにもこっちが本質なのかもしれない。)
 
そんなこんなで、大学に入ってからも本当に本当に、ゆるいファンだった。アルバムが出たら買ってみる、程度の。シングルが気に入ったら買う、程度。47都道府県ツアーで住んでる県に来るという話を聞いた時も、「へぇ~」くらいで、ネットがあったので情報はちょくちょく得ていたけれど、それだけ。名称を定義することに意味なんてないけれど、「ファン」というか「好意的な感情を持つちょっと詳しい一般人」。でもそれくらいが、いちばん楽かもしれない。
ただ、『8UPPERS』のドラマ(?)を観て、「7人でこんな壮大なもの作っちゃったら、もう内くん戻れないよ…」と悲しくなったのを何故か覚えている。7人で確立されていく関ジャニ∞がこわかった。ゆるいなりに、8人のエイトを願っていた。
そんな中、大学3年になりごく個人的なことだがまぁまぁの挫折を経験した。この挫折と後悔の真っ只中にいるとき、錦戸亮さんの『stereo』『code』『Half Down』の3曲をひたすらリピートして聴いていた。
特に『Half Down』は後悔をまっすぐに軽やかなメロディーで歌い、最後は少しの光を見せてくれる、当時の私にとっては「救い」の歌だった。今もお守りのように、時々思い出しては聴く大切な歌。この曲の存在で、私は錦戸亮さんに心から感謝しているし、この歌を作った錦戸亮という人を好きでいることは一生やめられないのだと思っている。
それと、いつだったか忘れたけど亮ちゃんが歌番組で斉藤和義さんと2人で「歌うたいのバラッド」を歌っていた。それを見た時、もしこの人がジャニーズ事務所じゃなくても、アイドルじゃなくても、私はこの人のことを好きになっていただろう、と思った。例え芸能人じゃなくても、何かしら世に広く知られる職業に就いていた気がするし、この人はきっと本人にその気がなくても世間が「見つけてしまう」タイプの人だ。どんな形であれそれが「錦戸亮」なら、私はきっと好きになるだろうな、と思う。
 
とにかくそんな感じで、錦戸亮に救われたりしつつ、大学時代はぬるっと好きを継続していた。
 
あえて話をそらすが、大学時代に私は水嶋ヒロにだだハマりし、初めてモバイルサイト(だったと思う)の「会員」として芸能人に「課金」し、そして「推しの熱愛発覚」と「結婚」を体験した。芸能人の結婚で泣いたのはこの時が初めてだ。今振り返ると私オタクメジャーデビューは水嶋ヒロだったのかもしれない。
そして察しのいい方はそろそろお気づきかもしれないが、私は基本的にクソミーハー人間である。この後も世間でブームとなっていく人に次々ハマっていく。そして、考えすぎだろうが、私が「推すぞ!」と決めた彼らが、私が好きになった頃(=世間が彼らを見つけた頃、とも言う)から付き合っていた彼女と数年の時を経て結婚する、という流れが3人ほど立て続けにおきている。それゆえ今ハマっている高橋一生さんに関しては好きになったころから「この人もきっと2年後くらいに結婚するはずだ」と謎の自衛を行っている。
余談でした。
 
社会人になって、自由にお金を使えるようになった。就活ですっかり慣れてしまった夜行バス、思うように就職は出来なかったけれど、私は東京や大阪に「行ける」という選択肢を覚えた。
同時期にツイッターを始めた。このツイッターこそが、私のファンライフを大きく変えて、この今に繋がっている。
 
ツイッターの中には、猛者たちがたくさんいた。濁流のように流れてくる愛情、魅力、情報。掲示板やmixiのコミュニティとは桁違いの量をもって。知らなければ自分の中には生まれなかったはずの感情が、知ることでどんどん大きくなる。
“内くんが初めて自分の言葉で「関ジャニ∞やNEWSには戻らない」と明言した”という情報を得たのもツイッターだった。ふと思い出して探してみたら、当時使ってたガラケーにその時の思いを書いたものがまだ残っていた!!!(笑) せっかくなのでこの機会に供養しておく。原文ママなのであしからず(笑)
2011/8/25
なんでこんなに悲しいんだろう。
8人の時に好きになったとはいえ、8人の時をそう長く見てきたわけじゃない。
たしかにちょっとした関ジャニ∞の漫画とかで、三馬鹿が内くんを可愛がってる感じとか、いろんなエピソードから亮ちゃんが内くんをすごく大切に思ってることとか、エイトが8→1で、すごく仲間を大切に思ってて、結束力があるってこと、知ってはいるんだ。
mixiのコミュニティでエイトの名言で何度も泣いた。
だけど冷静に考えてみると、私8人の姿ってあんまり見てないかもしれない。
好きになった時のHEY!HEY!HEY!とか、その時期の音楽番組や∞のギモン、スカJは観てたけど、でもそんくらいなんだよな、結局。
好きになって、これからエイトのこと知っていく!みたいな時期に事件だったから。
だからメンバーの名言とか、結束力を知ったのは事件の後だった。
亮ちゃんの「マッテルカラ」も、その当時感動こそしたものの泣く程じゃなかった。
だけど7人で、ピンクの衣装で無限大を歌う彼らを、その歌詞の内容を、観て聴いて泣いた。
彼らの歴史とメンバーへの思いを知って泣いた。
いろんなエピソードを知るたびエイトが好きになったし、8人のエイトを望むようになった。
エイトカラーの中に少しでもピンクがあること、1人1人が少しずつ歌うパートの単語が8個あること、そんな些細なことを喜んだり、安心したりしながら8人を願って、祈って。
それが7色になること、7つになること、そしてエイトが7人でどんどん大きくなっていくことに、不安を覚えながら今日まできた。
所詮Twitterで知ったことなんだけど、いろんなツイート総合すると内くんの言葉はこんな感じ。
関ジャニ∞に戻ってほしいというお手紙を貰うけど…、もう後ろを振り返りたくないんですよ。前を見れなくなっちゃうから。受け入れられないって人もいると思いますが、僕の新しい夢を少しずつでいいので受け入れて応援してください。」
絞り出すように、涙ながらに話してたらしい。
正直ショックだった、いろんな意味で。
やっぱり一番は、
もう戻らないんだ、戻“れ”ないんじゃなくて、戻“ら”ないんだ、って分かったことかもしれない。
事務所や世間の、私には計り知れないいろんなことがあるって思う。
それでもやっぱり、8人には、誰よりも「8人に戻りたい」って願っててほしかったんだろうな。
きっと私が8人を願ったのも、エイトのみんなが、8人でありたいと思ってると感じたから。
亮ちゃんの思いは、「また一緒にやりたい」だと思ったからこそ。
本人たちが割り切ってるなら応援するって思ってた。心から。
けれど、いざこうやって思いを聞かされて、一番割り切れてなくて、過去を引きずってるのはファンなのかもしれないって今日すごく感じた。
本人たちはもうとっくに、前に進んでいるのかもしれない。
そうだとして、8人を願うファンの思いが、8人の重荷になって、苦しめているとしたら。
…それはファンにとって、またショックなことで。
8人であることへの思いが強い人ほど、きっと昔からずっと、長い間eighterとしてエイトを支えてきたんだろうし。
でも内くんが前に進んでるんだから、って一緒に前を向ける方たちは本当に強いなぁ、と思う。
私はeighterなんて言えるような貢献も活動もしてないくせに、ただ泣いて落ち込むばかりで。
これから、8人を願うことをやめなきゃいけないのかな…
7人でいい、って、思わなきゃいけないの…?
そんなの無理だよ 悲しいよ
届かない場所からだから ずっと願ってていいですか
私の中では関ジャニ∞は永遠に8人です
………なげぇよww これガラケーで書いてた私ってw(そして今読むとすばるくんのことを考えてグッとくるものがありますがそれはまた後で書く)(こんなこと思っておきながらまだファンクラブにも入ってないです)

そして2012年、『∞祭』開催の情報と、一般発売があることを知る。
「ここまでずっと好きだったんだし、まぁ人生で一回くらいライブ行ってみよっかな~」、そんな気持ちで、一般発売にチャレンジした。とれた。前述の(当時はもう元)赤西担を同行に誘いがてら一般でとれたことを話すと大層驚かれたものだが、今ではその気持ちがわかる。よく私、一般発売とれたな。ちなみに普通に発売開始を待ち構えてネットでとりました。よくとれたな。
初めての現場、∞祭はとても楽しかった。わくわくしながらグッズを買って、ドキドキしながらライブを待つ。
ライブの感想は「わ、本物~!!」。ブースの感想は、「ゆっくりじっくり見たいからどこかに半永久的に展示してくれ…!」。
好きなものに溢れた空間は、とても楽しかった。内くんのことも語られていたパンフレットは泣けた。
と同時に、私はこの時、ファンの熱に完全に気圧されてしまった。それまでは、「私」と「画面の中にいるエイト」でしかなかった。彼らの呼ぶ「eighter」はネットの向こうにしかいなかった。そのファンが、私と同じように、いやそれ以上に関ジャニ∞を好きな人たちが、こんなにも。こんなにもこんなにもいる。グッズを身に着け、メンバーカラーをまとい、それぞれの好きを抱えて、集まった空間。その熱量に、ただただ気圧された。
関ジャニ∞がここまで続いてこられて私が好きでいられたのは、この人たちのおかげなんだな」
「私はこの人たちのように熱を持って好きでいられるだろうか」
「こんな熱量を一気に向けられて、まいってしまわない本人たちはすごい」
いろんなことを思ったけれど、とにかくなんというか数字や文字ではないファンの存在を目の当たりにして、その熱量に勝手に敗北感でいっぱいだった。ライブとかもうしばらくいいわ……って思った。
 
ただ∞祭に行って「関ジャニ∞のファン」でいたいという思いが強まったのか、この頃からアルバムだけでなくライブDVDなども買うようになった。「応援とはお金を落とすこと」というビジネス面の理屈を理解したのもある。どれだけ好きだと思っていても、思っているだけじゃ届かない。公式にお金を落とす、ファンにできることは究極それだけ。そういう意味では、ここまでの私は決して彼らの言う「応援してくれるファン」ではなかった。好きでいることは自由だしその気持ちに優劣などないけれど、応援とはこれすなわち公式への金である。(当たり前だがそれぞれ使える金額は違うので、課金額が多いからといって好きが強いとかそういうことではない。)
 
話がそれた。社会人2年目3年目、、相変わらずアルバムやライブDVDなどを買いつつ、Twitterで情報を追いつつ、ゆるゆるとファンを続けていた私。途中途中でいろんなものにハマりつつも、エイトはずっと「好きなグループ」だった。
 
2014年、テイチクから離れて初めてのアルバム『関ジャニズム』発売。これがとんでもなく名盤だった。久しぶりにガツンと熱を持って「関ジャニ∞いいな!!!!!」と思った。そして同時に「このライブに行きたい!」と思った。近い会場の行ける日程が元彼との記念日で、今年はエイトと過ごすのもいいな!という謎のアレもあった(いらん話)。
唐突にライブに行きたくなったものの、既に申込みも、何なら当落も終わっていた。そもそもファンクラブに入っていなかったのでどうしようもない。素直にその状況を受け止め、半分諦めつつツイッターでチケットを探す。【譲】のタグで検索をかける。既に書いてあるリプを真似して文章を作る。送る。
「あなたに譲ろうと思います」
奇跡が起きた…!と思った。この時このチケットを譲ってくれた方がいなかったら、私はファンクラブに入ることもなく現場を知ることもないゆる~いお茶の間ファンのままだったかもしれない。
 
2014年12月28日。
∞祭は「イベント」だったので実質これが初めて行った「ライブ」。
これが死ぬほど楽しかった!!!!!!大好きなアルバム、大好きな曲、『三十路少年』、KINGコーナー、もうとにかく楽しかった!!(どこかに感想をしたためていたはずだが失われてしまった…感想はすぐアップするべきですね。。)
格好よくて涙が出る、という経験を初めてした。横山さんと大倉さんの歌う『アダムとイブ』、2人とも担当ではないのに、その格好よさに、美しさに泣いた。自分でもびっくりした。
アンコールの『オモイダマ』『無限大』には号泣した。無限大は内くんのことも含めつつ歌詞がとても好きな、レイニーブルースとはまた違った意味で思い出の曲。ナマで聴けた感動と、オモイダマで未来に向かいながら無限大で確かな絆を確認しているような、その流れに泣いた。確か、この時の渋谷さんの挨拶を聞いてファンクラブ入ることを決めたような気がする。「この人たちについていこう」「この人たちの作る景色を一緒に見ていたい」と。
 
翌年ファンクラブに無事加入し、晴れて正式に(?)「ファン」となった。これまであまり買っていなかったシングルも買い始め、どんどんお金をつぎ込むようになった。
しかし次のアルバム『関ジャニ∞の元気が出るCD!!』が、私のアイデンティティを揺るがすことになろうとは思っていなかったのです……。
 


中篇へ続く】

劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』

感想書き殴り~!!!!(テンション高)
めちゃくちゃネタバレしてますので、各自ご注意ください。

 

www.conan-movie.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※以降ネタバレ注意です※

 

 

 

今回の劇場版コナンは大人風味強め。
公安、警察、検察、弁護士、衛星、サミット、NAZU(≒NASA)、………。
初見で全部を完璧に理解するのは大変かもしれない。
でも安室さんメインだからちらっとでも黒の組織出てくるのかと思ったら全くで、そこはひとつややこしさ減ってたかな…。ここで安室さんのトリプルフェイスがどうのってのが絡むともうたぶんわけわかめなので。
予告でも流れていた「今回の安室さんは敵かもしれない」の、“敵かもしれない”感の絶妙さがとてもよかった。でもほんとにめっちゃ大人風味の映画だった………。2/3くらいめちゃくちゃ大人風味で難しい話が進んでいって、犯人わかったぞ!からのラスト1/3で「アクション分の予算使い切りました!!!!!!!!!!!!!!!!!!」みたいなトンデモ展開。今回はアクション少なめかな~?なんて思いながら見てたけどとんでもない、過去最高レベル…。「史上最もスペクタクル」に偽りなし。これでこそ劇場版コナン。最高。そしてあの電話、しれっとラム解禁か?フェイクか?とか思ったけど、安室さん普通に公安の人間だもんな、黒の組織はスパイ活動だもんな………。私の中では何故かどうしてもバーボンのイメージが強い…。

 

始めから振り返ります。
博士がなんかまたすごい発明していた……これが結果的に国を救うんですねぇ、、博士ほんとそろそろノーベル賞とか貰ってもいい頃。

そしておなじみの「今度新しく出来る建物紹介ニュース」、劇場版に出てくるデカい建物は大体破壊される説を唱えてるので、さーて今回はどんな破壊のされ方すっかな〜♪と思って観てたら開始5秒(体感)で爆破されて笑ったw早いww破壊が早いwwww

 

今年もメインテーマのアレンジどちゃくそ格好よかった~~!!!劇場版はあのメインテーマを大音量でいい設備で聴くことに代金の1/3くらいの価値があると思っている…(笑)ほんと何回聴いても格好いい曲なんだよな~!最高。

 

そしてあれやこれやと小五郎逮捕。蘭と新一のあれやこれや……(この時この2人は既に付き合ってるんですかね?!ってあとから真剣に考えてしまった)

 

もうね、事件そのものはね、なんだかね、わけがわからないよ…………(素直な感想)
いやわかったの、理解できてるんだけど、規模…動機に対する、規模よ…。てっきりどっかのスパイの組織的犯行かと思ったら個人!?個人の私情なの!?????みたいな。。てゆうかお前かよ!?味方じゃなかったんかーーい!、みたいな。その頭脳があればもっと普通にさ…出世してさ…社会を…変えたりとかさ……もしくはもっと完全犯罪にできたのでは…?とか思ってしまった…いやコナンの話って結構そういうとこあるから全然いいんだけど…。主題歌にもあった「正義はひとつじゃない」に通じてる話だったとは思うんだけどなんせ規模…。

 

ゲスト声優の役が犯人絡みの重要人物なのは基本なので、橘弁護士何かしらあるとは思ってたけど今回はがっつりめな絡みだったな~!そして上戸彩さん、うまかった~!!うまいな〜!ってずっと思ってた。上戸彩のうまさ…!って。伊達に長年あの位置でやってないわな、、ほんと上戸彩うまかった〜!!
そして羽場さん、博多大吉さんだったんですね!わからなかった!!!!びっくりした!!!ということはこちらもとてもお上手だったんだと思う。ゲスト声優に違和感のない映画は観てて気持ちが良い。今回はほぼ違和感ゼロ。あ、零!(笑) あと安村アナらしき名前見つけたけど出てたんかな!?どこやろ!?

 

しっかしアクションに関してはほんと、年々すごさが増しているwww今回のコナンくん(と安室さん)人間じゃない度は歴代1位だった純黒を超えましたね。※当社比。
毎年、「コナンが普通の人間だったらイチ劇場版につき100回くらい死んでるよな~~」とか思って観てるんだけど、これまでの映画が100回くらい死んでるとしたら、今回は500回くらい死んでる。まぁまぁ飛ばしてるであろう車と並走するスケボーの時点でとんでもない脚力なのよ、そこに車とか飛んでくんの。あのシーンで200回くらい死んでる…(この安室さんの車と並走のシーン、どんな状況www車乗りなさいよwwwwってツボに入って心の中でめちゃくちゃ笑った。あと最初の方の高木刑事と高架下みたいなところで話してるシーンも、何がどうしてその状況wwって笑ってしまったw)

 

ラストにむかって、カプセルがタワーにつっこむのを阻止するため安室さんが爆走するんだけどそれがもう爆走っていうかなんていうか…。。「ついに壁走る!?壁くるか!?キタ――――――!!」ってなったの私だけじゃないはず。
そして散々トラックの間すり抜けたり壁走ったりしたあと、モノレールに正面衝突しかけてその横を走って(書いていても意味がわからない)なんとか生きて目的地に辿りつけそうになった時のコナンの心の声な。「死ぬかと思った…」じゃねぇのよ「やっぱすげぇなぁ」じゃねぇのよwwwwww感想雑かwwwてかお前が言うなwwwwww

 

「僕の恋人は、この国だ」格好よすぎかよ梓さんじゃねぇのかよォォ!!w (創作物の読みすぎです)

 

「まさか空からとはな」って安室さん言ってたけど、まさかその空から飛んできた衛星にサッカーボール飛ばすとはな……………………。あと飛んでも泳いでもなにしてもズレないとれないコナンのメガネ健在でしたな~すごいよねあのメガネ(着眼点そこかよ)。

 

主題歌は福山さん。
こっからほんとに一個人の感想として聞いてほしいんですけど、私福山さん好きだし「福山さんの書くタイアップ曲」すごい好きなんですよ、その前提でたぶん思った以上に期待値上げちゃってたのか、今回の曲、なんか、、、、キレなくない?と思ったの私だけ???(笑)
いやね、福山さんのタイアップ能力ってほんとにすごいと思ってて、優秀タイアップ賞とかあったらこの人殿堂入りしてるよなみたいな印象なんですよ。(タイアップとは違うかもだけど)ガリレオの『vs. ~知覚と快楽の螺旋~』『KISSして』『最愛』『恋の魔力』とか、あと『家族になろうよ』とか『誕生日には真白な百合を』とか、もう天才じゃん!?タイアップ曲として天才だしタイアップなしでも名曲じゃん!????みたいな、そんなキレのある曲をね、超絶期待してたんですよ~~!好きなもの×好きなものって最高じゃないですか…。劇場で初めて聴きたくて、ダウンロード我慢して予告観るの我慢して、ほんと楽しみにしてたの…。けどなんかふつうだった……(笑)
いいこと言ってんのよ、「無」(完全にないもの)と、「零」(1になる可能性のあるもの)を「ゼロ」と読ませて掛け合わせた歌詞とか、正義はそれぞれとか、いろいろといいこと言ってたの、名曲だし内容にぴったりだしよかったのよ、ただふくやままさはるにしてはふつうじゃない!?っていう。
まぁたかだか250円払っただけのヤツにこんなこと言われたくないと思うけど(やいやい言いつつダウンロードはした)。もしかしたらこれから何度も聴いてたらじわじわよくなってくるのかもしれない。終わった直後は「福山さん好きだけどこの映画はB'zが良かったなァ~~~~!!」などと思った私を許してくれ。今は、あのスペクタクルには福山さんくらいの落ち着いた甘い声がいいクールダウンになるよね、と思い直しています。

 

とりあえずまとめると(無理やり)、安室さんが格好よかったですね…。実はこれまであんまりこの人に興味なかったんだけどw、格好いいねこの人…。

雰囲気としては純黒の世界観。そういえば安室さんって観覧車の上で戦える人だったなぁ…いつかまた赤井さんメインもやるのかな~~でも赤井さんメインにしたらいよいよ黒の組織と決着ついちゃう…。コナン、本編解決してもアニメ終わっても劇場版だけ永遠に続いてくんないかな~~~毎年デカい建物作って事件起きて破壊されて生き延びてくんないかな~~~~!!(本気なので強調しておいた)

 

そういえば劇場版最近、「新一ィ〜!?」「らーーーーーん!!」的展開がなくてちょっと寂しい、「蘭…!?」を小出しにしつつ思い出したように差し込まれる「新一!?」。そろそろクライマックスでの「「らーーーーーん!」」聞きたくなってきてる(笑) でも蘭ちゃん普通の高校生だからなぁ、、一応一般人なんだよなぁ…(今更)。黒の組織絡みで新一の弱みとして人質にされたりしない限り究極にはピンチにならなそう…。というかピンチのハードルが上がりすぎてんだよな!今回だって結構なピンチだったよ死にかけてるよ!よくよく考えれば蘭も結構劇場版で死にかけてるよ、、、(今更パート2)

 


このまま書いていると歴代の劇場版について語り始めてしまうのでおしまいにします!
とりあえずあらかた思ったことを書き殴った!ツッコミ入れながら観るのが私の楽しみ方なので、今回の映画はポイント多くて大変面白かったです。物語としても、難しかったけどそれだけに何度も観たくなりそうです。

 

以上感想でした。それでは。

ハガレン続編が観たいのでブログ書いた

映画『鋼の錬金術師』よかったです〜〜〜!

丁度エドの中の人ことやまだくん沼にズブズブ進んでいる時期なのもあって(相互作用)、とりあえず2回観ました。 

続編を作れそう、作りたそう?な感じで終わったので、是非観たいぞ〜〜ってことでブログ書きました。時期的にもうやってないかもだけどもしこれ読んでひとりでも観に行く人が増えて数字に反映されたらいいな〜!上映終わっててもいずれレンタルとか始まるだろうから観てほしい!世の中数字大事!(笑)

 

★オススメポイント①CGがすごい

全然その世界について詳しくないけれど、とにかくとにかくすごいことはわかる。アルが、そこに、いる。そこに、いる。この感覚を、映画観て感じてほしい。

アル以外のいろんな錬成や崩壊のシーンも、どう考えてもCGでしか出来ない動きだとわかるのに、本当に自然。その世界でほんとに起きてることのよう。あの世界に行きたい。

 

★オススメポイント②山田涼介さんが美しい

美術品や芸術、美しいものが好きな人はぜひ観に行ってください。1,000円ちょいで2時間美術館に行ったつもりで。山田涼介は動くダビデ像みたいなもんだから。(?)とりあえず大きいスクリーンであの造形美を眺めるだけでも「ええもん見たなぁ…」ってなるよ…ほんとだよ…(笑)

や〜〜〜〜〜〜ほんとね、金髪おさげ赤コート、金髪おさげ軍服の似合うこと似合うこと。この赤がまた絶妙に「深紅」なんですよ、最高です。顔面の造形美+最高の装飾。ありがとうハガレン

あっあと松雪泰子さんも抜群に美しいです。存在がCGのように美しいです。「グラトニー…?」「鋼の坊や…」ってちょっと後ろに三点リーダーつくみたいなイイ女の喋り方するんだけどそれがめっちゃ良い。

 

★オススメポイント③山田涼介さんの芝居

もちろん顔が美しいだけではなく、本当にいろんな表情をして、その都度的確に感情が伝わってくるお芝居だなぁと思いました。これまでも何作品も彼のお芝居を観たことあるけれど、改めて「役者・山田涼介」への興味が高まった作品。文句なしに顔が格好いい、でもそれだけじゃなくて、あの顔が全力でいろんな表情を見せてくれるのをもっとたくさん見たくなった。原作好きというからには少なからずプレッシャーもあったことでしょうが、そのプレッシャーを跳ね返す覚悟があって演じたんだろうなぁと。

私、昔映画『図書館戦争2』を観に行って最後のクレジット眺めてる時に協力欄に“ジャニーズ事務所”って見つけて「あれジャニーズ誰か出てたっけな………(しばらくの間)………主演!!!!!」ってなったことがあったんです。つまり岡田准一さんを「ジャニーズの(アイドルの)岡田准一」ではなくてただ堂上を演じた岡田准一として認識してた。少なくともこの一瞬は。山田涼介さんも、そういう人になれるんじゃないかとこの映画を観て思いました。Hey! Say! JUMPへの愛が激重(褒めてる)なくせにソロ仕事でこんなすごいもん作られたらもう…好きなのか尊敬なのか崇拝なのか、というよく分からない高尚な気持ちになるわ…。最近グループが軌道に乗ってその愛情が安定したからなのか、ソロ仕事に全身全霊をかける山田涼介最高かよ…………。

…話が逸れました。ジャニオタじゃない人にも自信を持ってオススメできる役者です。どの立場から言ってるんだろって感じですが。笑

 

★オススメポイント④音楽がすごい

なんて言うかね、「金かけてる〜!」みたいな、多重に良い音がたくさんする。特に冒頭の兄弟がウァーーってなるところ、いろんなバリバリした音がグルグルしてすごいです。映画館で観る意味のある映画。

2回観に行ったうち、席の関係なのか1回目はあまりわからなかったのだけど、2回目の時にめちゃくちゃサラウンド(?)を感じられて感動。その場にいるように後ろから音が聞こえたり、グルグル回ってるその渦中にいるような音作りがなされていて、やはり映画館で観るべくして観る映画だ!と思いました。グルグルのところの音がすごいんですよほんとに!(2回目)

 

★以下普通に感想、ネタバレあると思われます

・「あの台詞、元ネタこれだったんかーー!!」という驚き。タッカーさんが吐くあのあまりにも有名な台詞。コラでしか知らなくて、てっきりジブリか何かの台詞だと思ってた。しかも女の人の台詞だと勝手に思ってたからまさか大泉洋に言われるとは思わなかった。2回目は「キタ━━(゚∀゚)━━!!」のテンションで楽しめました。

・原作未読状態で映画観たので、原作読んだらもっとこの物語面白いんやろなと思いました。当たり前だけどこれいろんなところが端折ってあるんやろなっていうのが察せられたので(その中で丁寧に選択して作られてはいるんですが)。詳しい人の感想ブログ等を読んでいると、「ほぅほぅあれはこんな意味が…」みたいなのがたくさんありそうな感じでしたのでまた円盤化したりしたら、詳しく観てみたいなぁと思っています。近場の映画館は上映終わっちゃったんだよ〜〜ほんとは4DXでも観たかったよ!気付くのが遅かった!

・ディーン様が最後の一撃持ってくのちょっと笑ってしまった、「最後は主人公エド」じゃないんや……でもヒューズの仇はマスタング大佐が討たなな…。趣味嗜好の問題ですがマスタングが真顔でヒューズ殺したシーンに「ディーン様悪役キタコレ!この裏切り見所じゃ〜!」とテンション上がったので(なんせ原作未読)、あれが偽物でちょっとだけがっかりしました(笑)しかし炎を出す所作の格好良さ、存在感、ナイスディーン様!!!

・本田翼ちゃん…全開で笑ってる顔と泣いてる顔と泣きながら怒ってる顔がほぼほぼ同じなんだわ…がんばれ…………………。でもウィンリィ初登場の鞄ぶんぶんのシーンが可愛いからオールオッケーです、はい。オーーールオッケー、可愛さは正義。現場からは以上です。

 

 

もうとにかく「格好いい山田涼介が見たい」「イケメン拝みたい」「CGの勉強をしている」「少年漫画好き」……なんでもいいから興味を持った人、観よう〜!そして感想を語り合おう〜!!

「鋼の錬金術師」の映画館(上映館)を検索 - 映画.com

 

Anytime your need〜!MISIAの主題歌もとてもいいです。ハガレン最高!続編希望!おわります!!(笑)

 

アルバム『Hey! Say! JUMP 2007-2017 I/O』

Hey! Say! JUMPのことはデビュー当時からなんとなく知ってたしドラマとかは観てたけどそんなに追ってはいない雑食おたくがベストアルバム『Hey! Say! JUMP 2007-2017 I/O』の感想を書いてみました。長文。

※☆はこのアルバムではじめてちゃんと聴いたかも!って曲。これまであんまり認識してなかった曲です。

 

DISC1

01.Ultra Music Power
最近唐突に「ジャンピントゥマイドリーーーム!」って頭の中に流れるようになって、それでこのアルバム借りにいった。
記念すべきデビュー曲。耳に残る曲、、知念くんの高音がなかなか離れなくて、デビュー曲として、掴みとして素晴らしいなと今改めて。当時は『NEWSニッポン』と雰囲気似てるなぁと思っていた。
ただイントロの「ラララ~~ J・U・M・P」の流れでうわぁ~~!って気分盛り上がってきて、一度サビにバーッと行きたいのにAメロ入っちゃうの毎回ずっこける。構成!

02.Dreams come true 
夢みましょ♪可愛い。

03.Your Seed ☆
早口言葉…?
突然のチャイナ風メロディ…と思ったら映画のイメージソングでした。なるほど。

04.冒険ライダー ☆
さすらーいだー♪
声なのか音程によるものなのか不明だけど、なんとなくみんな「声変わり中」っぽい声だなぁという感想。

05.真夜中のシャドーボーイ
「シャドー…」といかに格好つけて言えるか選手権。
ジャニーズにはこれからも定期的に、こういう、冷静に見ると「何言ってんだ…?」みたいなトンチキ楽曲を大真面目に歌っていってほしい。
楽曲の雰囲気が好みなので、大人になったじゃんぷちゃんたちに改めてがっつり歌って踊ってほしかったりする。

06.瞳のスクリーン
愛之助様ぁぁぁあああ!(笑)
おじゃんぷちゃん手をちらちらひらひらさせがち(スパデリとかカモナとか)だけど、その最初がこれかなぁとか。
どうしても踊りたく…というか指のアレしたくなる。車運転中に曲聴くことが多いから、ひとりでちらちらしている。
楽曲の雰囲気が好みなので、大人になったじゃんぷちゃんたちに改めて(以下略

07.「ありがとう」〜世界のどこにいても〜
歌詞が謎。ジャニーズトンチキワールド~!(好き)
「ありがとう」をタイトルに掲げてこんな暗い(短調というか)曲、聞いたことない…w

08.OVER
「ピンチはチャンスなんだ」と言いながらメロディーが暗い…そのピンチ、やっぱりピンチっぽい!けど、仲間思いのとてもいい歌詞。森本く~~ん!!!(泣)

09.Magic Power
リリース当時すごく好きで通勤中にずっと聴いてたので、この曲聴くとその会社の通勤風景を思い出す。
底抜けに明るくって楽しくって可愛くって好き。いろいろ複雑だった時期なのかもしれないけど、そういうことを一瞬忘れさせてくれそうな明るさがいい。
あとこの曲でいのちゃんの名前と顔をちゃんと認識したんだけれど、というのも、何の気なしに見てた歌番組で他はそこそこカメラに抜かれてるのにいのちゃんだけサビが終わってからやっと1ショットがあって、「え、この子この曲で今初めて映ったよな!?ちょ、こんなに映らんってことある!?逆に誰!!」と思って調べたという(笑) 映らなすぎて逆に気になることもある。

10.SUPER DELICATE
サビ「君にしか見せられない顔がある」しか言ってない…こともないんだけど(笑)、ダンス含めてここのインパクトが強すぎる!
でもこういう雰囲気好きなんですよ私。『瞳~』とか『真夜中~』と同じ枠。
この当時まだ中島くんはその長い手足を持て余してうまく扱えてない感があって、ダンスがぎこちない感じに見えてたんだけど、比べて山田くんはそういう踊る時の見せ方がうまいなぁと思った記憶がある。この単調な謎の動きも格好よく見えてしまう山田くん、伊達にセンター飾ってないな…と思った。でもゆうとりんはどう転んでも顔面がとても好きなのでオールオッケーです。
そして当時全然知らなかったんですけど、この頃ってやまゆと仲悪かった頃です????そう思って聴くとなんかいろいろ考えてしまいそう、、2人が近づくところ好きだけど当時は複雑だったのかなぁとか。。勝手にいろいろ考えたいだけです、深読みはおたくの悪い癖みたいなもんだから~!

11.Come On A My House
わたし、この曲もっと最近の曲だと思ってた…!!!!!
アルバムの並び見て、これここに来るの!???!?!?!?!ってめっちゃ驚いた。
この曲でJUMPの強みのひとつにフォーメーションダンスなるものが確立された印象がある。歌詞はよくわからん、comeしてほしいのは君なのか彼なのか?(笑) でもそんなことお構いなしに楽しい。知念くんの歌!ピンク色!というイメージ。動きパタパタが可愛い。天使ダンス。このダンス覚えたいな~と思いつつずっとうろ覚えのままパタパタしてる。JUMP!JUMP!

12.Ride With Me ☆
聴いたことあるようなないような…と思ったら金田一の主題歌だった。なるほど。
ニューーーース!

 

DISC2
01.AinoArika ☆
なんかアルバムで聴いたことあるような気がするぞ…お前シングルだったのか……!終わりがけのダッダッダンってなんか格好いいな!

02.愛すればもっとハッピーライフ ☆
ファンサ・トロッコ・外周曲やなこれ(純粋な心を失ったおとなの感想)。
キラキラ笑顔で手を振っているメンバーが見える…!

 03.ウィークエンダー
私の中のHey! Say! Jump楽曲大賞、ぶっちぎりでキミがNo.1~!!!!!
ウィークエンダーについて書きたくてこの記事書いたようなもん。大好き。イントロからテンションあがる、ダンスも楽しいし格好いい。しっとりするところと、ハジけるところの緩急がいい。サビでどんどん音の階段を駆け上がっていく感じがもう最高に気持ちいい。
そして歌詞が土曜夜に放送されていたドラマ『金田一少年の事件簿N(neo)』との相性抜群。ちりばめられた「ミステリー」「謎」「クエスチョン」「迷宮」等のワードと「土曜」というキーワードが見事にハマった感じ。最高。
とにかく好き、ウィークエンダ―がほんとに好き~!!好きすぎて記憶が更新されないから3年前の曲って知って今超驚いてる。考えたらそれくらい前なんだけど私の中では全然色褪せずに大好き。
有岡くんが最後ひとりでラップ頑張ってるのもすごい好きで、なんとなくこの曲はありおかくんの曲だな~って思うんだけど、最後の最後「君にやっとたどり着いたスウィートアンサー」が美声すぎてやっぱり山田くんに落ちる。毎回おちる。何度聴いてもこの美声に勝てない…!

04.明日へのYELL
ウィークエンダ―からの明日へのYELLって流れが最高。イントロがとてもよい。
歌詞もすごい良い。この曲はゆうとりんの曲だよねぇ、水球ヤンキース。金髪(明るい髪色)で眉毛黒いのあんま好きじゃないんだけどゆうとりんならなぜか許せる。顔面の勝利。

05.Chau#
これはとっても「いのちゃんの曲」って印象。伊野尾元年の伊野尾楽曲。ゆるふわ。可愛い。
曲も歌詞もなにもかも、歌ってるのが全員成人男性とは思えぬ可愛さ。グループの強みのひとつ「可愛さ」をこれでもかと全面に押し出してきたような曲。Hey! Say! JUMPにしか歌えねぇ…。そしてその中心にいのちゃん……Magic Powerを思い返すとなんとも感慨深い…。

06.我 I Need You
ホストかな?ホストクラブ開店すんのかな????
彼らに貢いでこれ歌ってもらってシャンパン片手に「いいですよー♡」って言う人生もありだね…(?)

07.キミアトラクション
「キミがNo.1」で有名な曲。最後の山田パート、じわじわじらされてじらされてからの「キミが、No.1♡」、毎回山田様~~~!!!ってなる。あの展開で言われたら誰でもときめくと思うけど、さすが絶対エース、裏切らない…。奉られて持ち上げられての状況で裏切らない…山田様強し……。
あとこれ、他のグループだったら「キミがNo.1」をどう言うか妄想がはかどりまくって楽しい曲。
ざっと考えてみただけでも、エイトなら亮ちゃん→普通に言って笑っただけで大歓声、マル→ちょける、ヒナ→真顔、すばるさん→その日の気分でいろいろ(違うことも言う)、ヤス→ふんわりはにかみながら、倉→照れた感じ(確信犯。歓声は狙い通り)、ヨコ→クールver.は言い終わりにフッと笑う感じ、可愛こぶりっこして言う日もある、いろいろ。……って感じやろなとか、中島ケンティー先輩は絶対投げキスするやろなとか、KAT-TUN先輩はもはや「お前がNo.1」(亀)「あなたがNo.1ですぅ」(中丸)「お前がNo.1だ~!」(上田)とかって歌詞変えてそうだなとか。キスマイ先輩はみんなそれぞれ可愛い感じになりそう。全グループそれぞれでこの曲歌ってほしい。

08.真剣SUNSHINE
「お前が好きだ!バカみたいに好きだ!」言われてぇ~!(笑) まっすぐな爽快さがいい。何も考えずに海でガンガン流したい。
あと、快晴の浜辺でパリピチャラモードのキスマイに歌ってほしい楽曲選手権があったらこれがNo.1です。「Cha Cha Cha」のとこで北ニカあたりがエアギターしてるに違いない。

09.Fantastic Time
曲を聴いているだけでも「9人」であることが映える曲。音や声が幾重にも重なって、その重なりが生み出す層を読み解いていきたくなる感じ。格好いい。
曲だけでも、と言ったけれど、フォーメーションダンスがばっちりハマりそうな曲だから映像でも見たい。
他グループとシャッフルするなら、嵐に全身黒の衣装でガンガンに踊りながら歌ってほしい。じゃんぷが歌ってても一瞬櫻井さんのラップの声みたいに聞こえることがある。嵐の貫禄と迫力を見せつけてくれそう。

10.Give Me Love
カインとアベル~!優~~!!!!
イントロ、というかあえて“オープニング”と呼びたくなる荘厳で壮大な始まりがとても好き。
こんな厳かで落ち着いた大人っぽい楽曲をじゃんぷが歌う歳になったのね…と謎の感慨深さを覚えた曲。
メロディーも鳴ってる音も歌ってる声も美しくって、冬の夜に聴きたい&口ずさみたくなるような曲。教会とかで静かに聴きたい。完全にドラマのイメージに引っ張られている(笑)

11.OVER THE TOP ☆
おぉ、格好いい、なんか格好いい曲だ…!嵐の『Believe』っぽい疾走感!こういう曲歌いだしたら売れたってことだよ!(私調べ)

12.I/O ※新曲
歌詞~!!!!!!!こういうの好き…カウントがちゃんと10から始まってるのよき…。
短調なメロディーの中にも力強さがある。色でいうと濃いグレーみたいなイメージで、こうシャープな自立した大人の男の格好よさ。
幼くてお互いに頼らずにはいられなかった子供が成長して、それぞれが仲間を支えられるようになったよ感!なんとなくだけど。周年にこれまでを振り返る楽曲はよくあるけど、JUMPはこう来たか…!って感じ。これからが楽しみだなぁ。

13.H.our Time ※新曲
周年記念のファン感謝曲~!!嵐で言う『5×10』、NEWSで言う『愛言葉』ですねわかります、ファンが感動するやつ、ありがとうございます。
こういう曲で「ありがとう」って言われると、こちらこそ~!ってなる。むしろこちらこそ~!生まれてきてくれてアイドルしてくれてありがとう~!!!です。
ベストアルバム『Ultra Music Power』から順に聴いてくと、この曲の声の大人っぽさに「あぁ10年経ったんだなぁ…」って思って、さしてこの10年を追いかけてきたわけでもない私でもグッとくるものがあったよ…。ずっと見てきたファンは嬉しいだろうなぁ…。

 

 

改めまして、いろいろある世界で、こうして10周年の節目を迎えられたこと、本当におめでたい。メンバー様、ファンの方々、おめでとうございます。
少年から青年へと、ここに来るまでの成長(変化)が大きくて振り返り甲斐があるのは若くしてデビューした組の楽しみですねぇ。。(確立されてデビューするのもそれはそれで良さやドラマがあると思っています)

野ブタ」あたりでゆうとりんを知って、「探偵学園Q」で山田くんを知って、Hey! Say! 7に一時的にドハマりして「昭和でShowは無理!」にツッコミながら『Hey! Say!』を聴きまくっていたころが懐かしい。探Qも死ぬほどリピっていた。。(なんなら最近もまた観ている。今観ると神木志田のバケモノ子役に挟まれながらがんばってリュウ様を演じてるのがすごくかわいい、、今初めて推しを産みたいという感情を理解している…笑)こうして思い出してみると、ほんとにみんな格好よく、そして大人になったな~~!!!ありきたりな感想~!

これ以上担当や推しを増やすと破産への道一択の人生になりそうなので深追いはしないつもりですが、今後もゆるく楽しく、応援していきたいなぁと思います。見守っていきたいなぁというか。半分母親気分。

 

ハイ、いつも終わり方がわからない!(笑)

以上感想でした! ありがとうございました。それでは。