映画「味園ユニバース」

ポチ男愛しい。

予想していたよりずっといい映画だった。

もしすばる君が出ていなかったら観てなかっただろうな~って話だったんですが、そういう自分の守備範囲外のものに出会えるのがファンやってて良かったなと思うところのひとつだったりする。

思ってたよりずっと良かった。

以下感想箇条書き。

渋谷すばるさん演じるポチ男、もといシゲオは基本的に笑わない人物だったのですが、最後の最後に笑顔を見せるのです。それにまんまとやられる。可愛い。愛しい。

・改めて渋谷すばるさんの歌声を武器と感じた。強みや長所や売りであると同時に、何かと戦うための「武器」。そんな感じがした。

二階堂ふみちゃんをこれまでこんなに可愛いと思ったことなかった。すごく可愛いです。

・映画館だったからというのもあると思うが、音がいい。いろんな音。食べる音、書く音、もちろん音楽の音。人の声。いろんな音が、すごく良かった。

・“渋谷すばる”という人物のもうひとつの人生を観ているようだった。それくらいすばる君が役にハマってたと思う。狂気と歌声と過去。うってつけ。すばる君がポチ男なのか、ポチ男がすばる君なのか。

・でもこの役は今のすばる君だから出来たのかなとも。この「今」だから、狂気を“演じる”ことが出来たのかなと。真っ只中の人間にはきっと出来ない。

・白いご飯と味噌汁と卵焼き食べたくなる。

・そして歌いたくなる。ココロオドレバ~♪

・じわじわと活力をもらった気がする。

・エンドロールで渋谷さんの歌声響くの良かった。素敵だった。

・でもあの仕事と称されて行ったらマネキンが居て二階堂ふみちゃんが殴りかかってきたシーンの前後もちょい詳しく…あの男の人たちは何だったんだ、誰の仲間?

 

そんなこんなで観に行ってよかった映画でした。