ゆめをたべてく

いろんな好きを掛け持ちする飽き性

映画「藁の盾」

とりあえず、面白かった!と思った。法の矛盾や正義とは何かを深く考えていくとやりきれないが、エンターテイメントと割り切って見れば面白い設定だし藤原竜也大沢たかおの演技も見事。松嶋菜々子さんと永山絢斗さんの役があまりにもあっさり死んでしまったのはびっくりした。そこ油断すんなよ!防弾チョッキとか色々装備しとけよ!(笑)
「守る価値があるのか?」と言われればないんだろうけど、価値がなかろうと守らなきゃいけないやるせなさとそれで人が死んでく命の儚さを感じました。
蜷川の「こいつが生きててチカがいない、それが許せない」が一番グッと来た台詞。

巷でも散々言われてたけど、ほんとにクズだった~!藤原竜也(の役)がとてつもなくクズ!!!
少女殺して、自分守ってくれるSP殺して、人が殺されたの笑って…
演技上手かった…しみじみクズだった。


鑑賞メーターでの感想が印象的。
「正義といいながらお金があるから殺そうとする」
つまり「建て前と正義が揃ってこそ行動になる」ってことだよなー、深い。