ゆめをたべてく

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11/15 舞台『ジャンヌ・ダルク』

2014/11/15(土)13:00開演 in大阪 オリックス劇場

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超超超今更だけど感想記録。観たあとすぐにメモしてはいたんだ…。

きっかけとしては、皆さんご存知あややさんのツイートを観て。

 

唐突に衝動的に観たくなって行ったので、誰目当てということもなく、強いて言えば小さい頃、歴史上の人物の人生を漫画で描いてるシリーズがあってそのジャンヌ・ダルクが好きだった、という思い出を思い出しながら行きました。笑

 

以下感想。

 

最初に書くのもなんだと思うが、舞台のクライマックス、ジャンヌが刑に処される直前の、光に照らされた架純ちゃんが美しすぎた。もうこれ。これに尽きる。ほんっと綺麗だった。目ぱっちりでめっちゃ可愛らしい顔立ちだけど、ジャンヌだった。役を演じてたからかもしれないけど、“顔に似合わず実は気強そうだなこの子、関西人だし”って印象を持った。全体的に声がすごく良かった。普段より低めで通る声。芯のある声。舞台が始まってから終わるまでの何時間かで、どんどん何かが高まって研ぎ澄まされていく気がした。雰囲気なのか、思いが溢れたものなのか。

牢の中で全てを知った後の決意、「自分の信じた道、選んだ道を行く」が力強かった。かっこよかった。ジャンヌに仕えたい。

架純ちゃんのエネルギーがすごく伝わった。一生懸命。かっこよかった。もっかい言うけど、ほんとにクライマックスの刑に処されるシーンが綺麗だった。美しかった。

 

東山さんはじめ、テレビで観る俳優さん女優さんも結構出てらして、当たり前すぎるけど「演技うまいな~!!!」というアホな感想。東山さんはジャニーズだと完璧超人みたいなキャラだと思うんだけど、この話の中では結構ダメダメ王子だった。最後立ち直ったからよかった。メモ観ると他にもあーこのキャラ好き、って観た瞬間には思ってたらしいんだけど、今や思い出せない…ごめんよケビンとおやっさん…(´・ω・`)

キャストが130人とあって、戦闘シーンの迫力はすごかった。舞台ってすごいなと思った。光、人、セットで、世界を作れるって。そんなことたぶんずっと前から知ってた、でも、目の当たりにすると感動する。

 

物語終わってカーテンコール(?)で、見たことあるあるな俳優さんたちが手振ってくれたらわぁぁー!って気分になる。拍手鳴り止まないから何回も何回も出てきてくれて、西岡徳馬さんがめっちゃ、もういいだろwwwみたいな感じで楽しそうに笑ってて面白かった。架純ちゃんがどんどんジャンヌから架純ちゃん♡になってくの可愛かった~!笑顔きらっきらしてた。(あと、メモに「この子は売れる。昔ジャニーズと写真流出したのに同じグループのメンバーと共演できてるから事務所も強い。」って書いてあるんだが舞台観た後の感想で何でそんなこと考えてるんだよ自分…)

 

舞台観たの始めてだったからいろいろマナーとかなってなかったと思うけど(背もたれにつけて観るというのを知らなかった、前のめりになってたと思うごめんなさい)、始めて観た舞台が『ジャンヌ・ダルク』で良かったなと思いました。

舞台をもっともっと観たいと思った。なんなら堀北真希ジャンヌ・ダルクも観たかったわぁー!って思ったもんね。“今(その時)しか観れない”“今しか作れない”価値って、偉大だなと。思い切って観に行って良かった。

 

そしてジャンヌが言ってた「自分の選んだ道を行く」、見習いたいなと思いました。

 

正直舞台すごく良かったんだけど、頭の片隅で、

あぁあのスポットライトを浴びる世界とこっちは、全く別の世界なんだな。同じ空間に居るのにすごく遠い。でもあっち側に行きたいなら努力すればいいのに、周りの目とか恥とか気にする無駄なプライド、なんなんだろう自分って…

とか考えてました。コンサートとか行ってもそう。120%楽しめないんだよな、たぶん性格なんだよなコレ。

でも、「自分で選んだ道を行く」!なりたい自分には自分でなるしかないですもんね。

 

がんばろう。そして、もっともっといろんなものを観て、聴いて、触れて、楽しもう。

 

そういえば余談。舞台見終わった後もっとジャンヌ・ダルクについて勉強したい!と思うも、その欲が何故か変な方向に曲がって種村有菜先生の漫画『神風怪盗ジャンヌ』をブックオフで全巻買いして帰った(笑) 昔読んだことあったから全部話知ってたけど、やっぱり面白かったです^^