KAT-TUNデビュー10周年(と1ヵ月)おめでとう!!!!!!

1ヵ月単位のお祝いなんて付き合いたてのカップルかよ、って。
10年目当日である3/22にはまだKAT-TUN沼に落ちてなかったものですから、遅ればせながら彼らが10年生に進級できたことをお祝いしようかなと思います。
(前回前々回の記事のとおり、名古屋でのコンサートで沼落ちして先日の大阪公演にも足を運んだドドドド新規です。だけど、前々々回に書いたようにデビュー前後のKAT-TUNは割と“よく知ってる”、長年のゆる〜〜〜いファンでもあります。)

言うまでもなく、彼らの10年間は何と波乱の多かったことでしょう。
どのグループにも、どのアイドルにも、たとえアイドルではなくても、どの人生にもそれなりに辛い時期や悲しい出来事があるとは思いますが、こと“彼らがKAT-TUNでい続けようとする人生”には大きな山が何度もありました。しかも、ひとつの山を登り終え、体力も自信もついて安定した気持ちでほっとした次の瞬間に今度は深い谷底に突き落とされるような、安定感のない地盤の上を歩んできたように思います。
振り返れば、ジャニーズJr.のいちグループでありながら、自分たちの曲を数多く持ち、人気も実力も勢いもあったのに中々デビューできないといったもどかしい時期もありました。
個人的には、6人誰もが、例えば顔のかっこよさだったり、歌の上手さだったり、スタイルのよさだったりといった「アイドルとして生きていける能力(武器)」が、もともとの才能として特別秀でて備わっているわけではない人達だと思っています。だけど彼らには、「自分という素材をうまく調理する才能」や「魅せる才能」、つまり「努力する才能」が個々にあって、それを実行できる力がある。そのかっこよさは、時に“抜群にうまい歌”よりも“生まれながらにして美形”よりも人の心を動かすことがあり、惹きつけるものなのかなと思います。
そして、彼らのかっこよさは、いろんな山や谷を乗り越えてきた強さの上にあるのだと思う。強がって強がって、少しずつでも確実に強さを自分のものにして、ファンを導く頼れる船頭。

そんな彼らを今好きになれてよかったと思うし、今だから好きになれたのかな、とも。3人になったことを肯定したくない自分もいるけど、今のKAT-TUNを好きだという気持ちが芽生えた自分を否定したくもないなと思います。

個性バラバラで我が道を行くタイプなのに、6人共いろんなものを背負いがちで、いつも真剣で、なのに自分に嘘がつけなくて、どこまでも素直で、不器用で、自分の人生をちゃんと自分で選んで生きている。
だからきっと6人みんな、その時その時の選択の積み重ねで今を生きていることを決して後悔しないんだろうな。
もっとうまく生きる方法もあるだろうに、って時々言いたくなる。だけどそんなバカ正直さがKAT-TUNらしいなって愛しくも思う。

充電期間に入って、これからKAT-TUNがどうなっていくのかわからない。
でも、大阪公演での挨拶を聴いていて、彼ら自身も不安だったりするんだなってやっと気付いた。そうだよな、彼らがいちばん寂しかったり悔しかったりするんだよなって。

未来のことはわからないけど、今は、今後どんな形になっても、KAT-TUNを応援したい。
それぞれの人生を選んでKAT-TUNの船を降りた3人にも、幸あれと願う。

10年前、KAT-TUNでいてくれてありがとう。
今、KAT-TUNでいてくれてありがとう。
また戻ってくる、その言葉を信じて待ってます。

デビュー10周年、おめでとうございました!!!!!!

余談ですがわたくし現在の夢は「KAT-TUNの東京ドーム公演に行くこと」に設定しているので戻ってきてもらわないと困ります!君のユメ ぼくのユメ 一緒ならうれしいね!!!よろしくお願いします!(笑)