SMAPに終わってほしくない、けれど

(前置き)特にめちゃくちゃSMAPファンでもなかったジャニーズファンの戯れ言です。悪しからず。人によっちゃナーバスな話題なので一応。

 

12月5日のスマスマを見ていたら、昔「ごきげんよう」に出ていた時の映像が出てきた。普通に、メンバーのことを話す草彅さん。それに対して普通に「この時緊張したよね」って会話をする中居さん。普通に、会話をしている5人が、一緒に歌っている5人が、テレビの中に変わらずにいるのに。

先日の関ジャムに槇原敬之さんがゲストで来ていて、「世界一つだけの花」の話をしていた。SMAPが歌っている映像も流れた。5人で歌っている姿に、この歌に、何故だか涙が出た。

彼らはどうしたって圧倒的にSMAPなのに、来月にはそれが「過去」になるなんて信じられない。

 

学生時代、同じクラスにとても仲の良い友達グループがいた。端から見ていて、いつも楽しそうなその5人の雰囲気がとても好きだった。

でも、卒業してからちょっとしたいざこざで、その5人の仲は決裂してしまったらしい。その理由を聞くと、どこにでもある些細な仲違いで、でも確かに5人が分裂するだけの理由だなぁと思うものだった。

SMAPと一緒にしたら大げさだけど、でも、SMAPも人と人だから、壊れる時は、端から見たらどんなに小さな理由でも、あっけなく壊れるものなのかもしれない。

 

ただ、どんな理由があったって「SMAP」が好きな人は簡単に納得できないだろうに、あんな風に、通知も簡素で密やかで、きちんとSMAPと別れの時間を持つことさえ出来ない解散はやっぱりちょっと違う気がしている。SMAPに相応しくない。そんな風に終わるSMAPを見たくなかった、と、やっぱり思う。

適当な理由をつけて、一般の大多数のふわっとした疑問を解消することは出来たかもしれないのに、あえて「言わない」選択は、もしかしたらファンのためなのかもしれないけれど。

 

SMAP解散に寄せて - Land der Freiheit

前にもこの記事で書いたけれど、

SMAPのいない芸能界を、アイドル界を、ジャニーズを、私は知らない。

田口くんがKAT-TUNから脱退する時、先のない崖の淵に立っているような気分だった。この一歩で世界が変わってしまうような。でも実際は、田口くんは普通に生きているし存在しているし(翌日インスタに現れたしw)、KAT-TUNは3人で素敵なコンサートをして今はそれぞれで頑張っている。

SMAPが解散して世界は変わるけれど、変わらない世界もあるのだろう。

 

ここまでを要約すると、「納得できねーよばーーか何で解散するんだよーーーやだよー!!」となりますが、改めまして、 

SMAPが終わるのがいやだなぁと思ってる人がここにもいます、と誰に贈るでもないでもない言葉を。いやだなぁとは思いますけれど、究極5人が幸せになれる道を生きてください、と届くわけでもない言葉も。

 

これまでたくさんの笑顔をありがとう、SMAP。これからもどうかまた。