ゆめをたべてく

いろんな好きを掛け持ちする飽き性 ★夜空から記事移行中

ちょっと受け流せない案件だった

大変久しぶりですがあまりにも憤りが抑えられずに書きます。

 

ベストアーティストのHey! Say! JUMPのドッキリがあまりにもひどい。

日テレには失望した。

誰が楽しかったのか。誰が笑えたの、誰が幸せになったの。

つい2年前にKAT-TUNのひとりが本当の脱退の発表を同じ番組でしたのをもう忘れたか。

 

メンバーが抜けた経験をもつグループで、それを越えて頑張ってきて迎えた10周年のお祝いの年に、なんでこんなことしたんだろう。誰か止められなかったの。

 

山田さんにグループ愛を語らせたいなら、素直に独占インタビューでよかったじゃない。もし辞めるネタをどうしても使いたかったのなら、インタビュー中の例え話として「もし誰かがグループを抜けると言い出したらどうする?」とかって、振るだけで十分だったと思うけど。

少なくとも一週間もネタばらしせずにやるネタじゃない。あまりにも、山田さんに対してひどすぎる。百歩譲って本番当日の朝に「俺抜けようと思う、相談したいんだけど今日終わったら話せない?」とかって言っておいて本番で「あれ嘘でした」ってなら、まだ許せた。悪趣味に変わりないけど、まだドッキリの範疇だった。

一週間はひどい。歌う直前にバラすのもひどい。音楽番組で、歌を届ける番組で、歌う直前に心乱してどうするの。それで良いステージが作れるとでも思ったのか。

 

山田さんに対してひどすぎたのは大前提で、ファンにもひどい。

JUMPに限らず、好きなグループからメンバーが抜けたことのあるファンにとって「脱退」は一種のトラウマみたいなものでしょう。感じ方は人それぞれだろうけど、少なくとも私は「グループ」を好きになったら、その要素が欠けるのはどんな形であれ、たとえ自主的であったとしても、つらい。好きであればあるほど、簡単に受け入れて切り替えられることじゃない。そんなトラウマを、土足で踏まれたような気分。癒えることのない傷を抉られたような気分。

決して、辞めることそのものを否定したいわけじゃない。その人の人生はその人のもので、それを応援するファンの人生もそれぞれのもの。今を捨てる覚悟を持って新たな道に進むことを否定なんてできない。ただ、「辞める」って言葉は冗談で言っていい言葉じゃない。実際にそれが冗談じゃなかった人たちがいて、本当に辞めて、それに悲しんだファンがいることを蔑ろにしてほしくなかった。

あと、愛があるとかないとか、それと辞めるとか許すとか、関係ないから…!

 

もう二度とこんなことしてほしくない。

各局は金輪際こんな企画どのグループにだってしてほしくないし、メンバーや近しいスタッフはこういうのにはNG出してほしい。

笑えもしない、誰も幸せにならない、メンバーも心痛い。同じ時間観るのなら、どうせなら楽しみたい。夢与えてくれよ、幸せにしてくれよ。

 

どうか山田くんが安心して10周年楽しめますように。

各種コラボは最高でした。みんなの未来に幸あれ!