ゆめをたべてく

いろんな好きを掛け持ちする飽き性 ★夜空から記事移行中

柴咲さんのインタビュー読んで改めて思ったこと

‪つらつら一発なぐりがき。


‪3人でいた幼少期が「おとわ」の基礎を作る時間だったんだな。亀と夫婦になり井伊を継ぐ、そんな器の中に入ったから亀を想って待つことになったけれど、そこにあった恋心は嫉妬や執着周りや相手を大切にしたいという想いがいちばん多かったんだろうな。

そして‪政次との関係を

2人の関係は、男性だから女性だからとか、恋心のあるなしといった軽い言葉では語れない。簡単には言い表せないような深い縁を持った2人だった

って、いやこれすごくないですか?

これを読んで、この2人の間にはシンプルにただ「愛」だけがあったんだなぁと思いました。

恋心、嫉妬、執着、利用、憎しみ、……。幼馴染として、殿と家臣として、近い距離で生きてきた中でお互いに対していろんな感情があったことと思う。政次の恋心や、支え守りたい思い、直虎の信頼する気持ち、大切な存在だと思う気持ち。そんなたくさんの感情の交差が、最終的に、2人の間にただ「愛」だけを存在させたというか。

愛ってなんぞとかそういう話になるとまたアレなんですけど、とにかく2人の間に、ひとりの人間とひとりの人間が「関わる」というその関係性の中で最上級の何かがあったんだろうなと。それを的確に表す言葉を我々は持っていないような、そんな凄い何かがあったんじゃないかなと、そんな風に思います。

 

そして龍雲丸との関係。

政次との関係はものすごく究極のものであったけれど、その存在を失ってしまい、自分も一応はその喪失を受け入れた(だから手をかけた)以上、ただ泣き叫んで暮らすわけにもいかない、そんな道を辿ることになった罪悪感もある、でも守られた命を自ら捨てることも出来ない。

簡単な言葉にしてしまうと、政次を失ったあの時、直虎は「もう疲れた」状態だったんだろうなと。初めは憎しみで、そして仲間の支えで殿として奮起していたけれど、戦で失われていく命に、大切な人との別れに、疲れた。

そしてそれは直虎だけじゃなくて、龍雲丸もだった。家族や家を失って、孤独から築き上げてきた仲間との絆、龍雲党、そして直虎たちとの関係。よかれと思ってやってきたことの末路に、ひとり残った自分。

直虎は龍雲丸が生き残っていたことに救われたし、龍雲丸は「直虎と一緒にいたい」と思えたことが生きる希望になったんじゃないか。

疲れ果てた2人には、「とりあえずただ生きる」ってことが、そんな時間が、必要だったんじゃないか。

そしてエネルギーを蓄えて、龍雲丸は堺で生きる道を、直虎は井伊のために、そして戦のない世のために生きる道を歩いてる。

直虎と龍雲丸の2人でいた時間は、2人にとって心を回復させるために必要な時間で、これもお互いに「かけがえのない存在」としてお互いを「選んだ」。

 

 

最終回の予告で、井戸の水に映るおとわ、直親、政次。そしてそこに幼少期の龍雲丸がいたこと。第一印象的には、「3人じゃないんだ!?」と思った。

でも、例えば“直虎”の人生の起承転結に担当があるとすれば「起承」は直親、「転結」は政次という感じだけれど、“おとわ”の人生はその直虎の起承転結が終わったあとの龍雲丸との日々があってこそここまで生きてこられた。

あの井戸がどんなシーンなのかはまだわかりませんが、改めて、直親、政次、龍雲丸と、おとわ(直虎)という人物について、考えさせられた予告だったなと。

もちろん万千代や、和尚様や母上や、、いろんな人との関係が緻密に描かれて構築されている物語で、もうほんっっと面白いなと思う!!!!終わらないでほしすぎる!!!!(笑)

 

 

は〜〜〜〜久しぶりに更新しますけども、まだまだアホみたいに下書きに色々残ってるので、順次上げていきますね………なんなら私33話の感想まだ上げてないですよね…大体出来た!ってとこで力尽きて見直してないだけなんですけどね、、あの回振り返るのエネルギーいるのよ…(笑)

 

そんな感じでまた更新したときにはお読みいただけると幸いです。ありがとうございました。