ゆめをたべてく

いろんな好きを掛け持ちする飽き性 ★夜空から記事移行中

10/9『柴咲神宮~月夜の宴~』感想

大変遅ればせながら、10/9「柴咲神宮~月夜の宴~」感想。

セットリスト

1.漆黒、十五夜
2.浮雲
3.最愛
4.テルーの唄
5.糸
6.泪月-oboro-
7.影
8.野生の同盟
9.恋守歌
10.永遠のAstraea
11.月のしずく
12.永遠
13.いざよい
14.かたちあるもの
15.また、うまれるころには

知ってる歌はナマで聴けて感動、知らなかった歌は「すごい歌だなぁ…」と思いながら聴いてた。言葉選びの感覚がすごいなと。和っぽさというかなんというか。椎名林檎さんみたいな、独特の世界観がある人。
冒頭から読経(?)で始まって、神社でのライブーー!!って雰囲気に一気にとりこまれた。
『テルーの唄』、これ知ってるけど何の曲だっけ…って思い出せずに聴いてて、でも改めてめっちゃいい曲…と思った。歌声美しかった~~…。『糸』だとか、他の方の曲を歌うと柴咲さんの「歌声」の美しさが際立つ感じ。ご自身の曲だと、その歌詞だとかを含めた「世界観」の確立がすごい。

 

月のしずく
当時シングルも買った、とても好きな曲。ナマで聴けて感動&15年前歌ってたあんな高いキー変わらず出せるってやっぱプロだなぁという感動(そこ)、そして15年の月日を自分も死なずに生きてきて、柴咲さんもこのお仕事を続けていて、こうしてここで聴ける日が来たことに感動しました。15年前にシングルを聴いていた自分からは、今は遠い未来なんだよなぁって。感慨深い。

 

『いざよい』については改めて書きました▼

『いざよい』について - ゆめをたべてく


『かたちあるもの』
元々のイメージとして、ドラマ版セカチューの主題歌で、死者から残してきた人への手向けのような歌だと思ってます。それでいうと、この曲の前が『いざよい』だったので、最初は政次をはじめとする物語中の死者たちが直虎への気持ちを歌ってるような表現なのかなと思って聴いてた。でも、もしかしたら「直虎」から、我々(視聴者、もしかしたら柴咲さんご本人)への手向けだったのかもしれないなと。
このライブが「クランクアップまであと1日」という日で、長きに亘った撮影もあとわずか、もうすぐ「直虎」という存在は消えてしまう、でも心の中にずっとあるよ、、、といったような。

泣きたいときや苦しいときは 私を思い出してくれればいい

一生さんが以前「死によって生きているときより身近に感じることもある」といったような言葉を仰っていたけれど、そういう気持ちの歌だなぁと思います。

 

そしてこの曲のあとに『また、うまれるころには』って曲持ってくるのずるいよなー!好き!(笑)

 


最後に、曲以外の感想を。

柴咲コウさん、人間っていうかもう「美の化身」というか「人間の形をした美の何か」という感じ。浮世離れした美しさ…ちょっと意味がわからない美しさ…。正面でもすごいし、横顔のラインの造形美もすごい。異常な完成度。2着目のドレス着て出てきた瞬間女神かな?天女かな?????と。やばかったとりあえずやばい。語彙力が破壊される美しさ。
こんなに顔が美しくて声も美しくて歌唱力があってお芝居も出来て言葉選びのセンスがよくって字が上手くって、、、、、いやもう天は柴咲コウに何物も与えすぎだと思う(真顔)。
あと神社がとっても似合う人。平安神宮背負って立っても負けない人(?)。やや横の席だったので正面から見たかったー!とも思うけど、直に目合ったりしたら細胞が蒸発して死んでたと思うからほどほどに遠くてよかった。余談だけど私この人に村を焼いてほしい、無表情で。こわい美しいこわい、みたいなヤクザモノとか。返り血浴びながらすんごくちょっとだけ口角上げて笑う殺人鬼とか(推しに殺人鬼役させたがる性癖)。ハイ余談でした。

歌唱中の迫力すごいのに、MCで喋りだしたらめちゃくちゃ“人見知り感”出るのなにこのギャップ…笑顔可愛すぎてそりゃ惚れるわ!っておもった…そりゃみんな惚れるわ……同じ服で同じメイクで地続きの時間の中で、雰囲気の変化がすごい。。

 

タイトルの「月夜の宴」って、「うたげ」って読んでたんですけど読み方「えん」みたいですね。
そう思うと、演舞とかの「演」だとかこの地に集まった人との「縁」だとか、そういう意味がかけてあるのかもなぁと思ったり。素敵ですよね、月夜の演、月夜の縁。

この日にこうして集まって、思い出のある曲や好きな作品の曲を聴けて、殿(直虎)を演じていた時の柴咲コウさんと少なからず時間や空間を共有できたのは、とてもよかったなぁと思います。行ってよかったなぁと。

(感想アップが遅すぎてもはや最終回を残すのみとなった)『直虎』も、柴崎コウさんも、今後も応援していきたいと思いました。

 

以上、おわります。ありがとうございました!