ゆめをたべてく

いろんな好きを掛け持ちする飽き性

【ほぼ私信】松尾太陽さんの『うたうたい』配信ライブ感想

ひょんなことから松尾太陽さんの『うたうたい』発売記念配信ライブを観ることになったので感想書きました。

 

ほぼ私信なので最初に言っていい?
ごめん、実は私、タカシくんの声そんな好きちゃうかってん。

前オススメされたYouTubeとかもちゃんと見たんよ、けどやっぱ「そんなやなぁ」と思って言い控えてて、私はもっとまろっとした声が好きやからこればっかりはごめんな………って、ライブ観る前までは思っててw
でもライブ観終わったら、思ってたより『うたうたい』好きになりそうよ!!!

…というのもね、私の中のタカシくんって、超特急のタカシくん<<<<「右しいたけ担当、タカシィタケやで☆」でして。私は干ししいたけ大好きだけどたくみぃたけ強火担なので……たくみぃたけには誰も勝てない。比較対象になってしまったタカシィタケさんのことは自然と「別にそこまで」みたいな位置に置いてしまってたんですね、えぇ。申し訳ない。笑
ちなみに超特急も、昔から名前は知ってたけど韓国のグループだと思ってて(あるある)、『探偵の探偵』で北川景子様が紹介しててやっと日本のグループであることを知り、1号車の方?が「超特急が好きすぎて辞める」みたいな脱退の仕方した(たぶんほんとはいろいろ違うんだろうけど当時はTwitterのトレンドでざっと見たくらいだったから)のを知った時は、YJ世代として“メンバーの脱退”には推しとか関係なく心痛むので「知らんけど頑張れ~」って思ったりして、今は、EBiDANでDISH//と同期で、アキちゃん(アンナチュラル)と新入社員の人(家売るオンナ)とタカシくんとあと2人(顔はわかる)のガンガン踊る系グループ、みたいな認識です。ほんとにその程度なの!!!なんかごめんな!!笑

こんな奴の書く感想なので、ほんとてきとうに読んでね。


~メイキング~
の感想の前に言っていい? 動画全体1:39:27あって、まさかライブ始まるの1:02:27やと思わんやん!?最初から観るよね普通!?!?!??www 私このメイキング2周するまで「入場時間からずっとメイキング流れてて、ライブ開始は1時間後」ってことに気付かんかったからね……。Sorrow3回目きて「え、バグ?私だけループしてんの?君といた未来のためになの?」ってまじで思ったから。最初ミニライブなのに1時間半もやったんかーいって思ったし、メイキング長くない?配信ライブとは?って思いながらSorrowのPVしっかり2回観たから!!!w 運営は早急に編集するか注釈を入れてください!w

 

さて改めて感想です。

・冒頭から上裸にヘッドホンで風に吹かれているのでなかなかシュールでおもろいなと思った
・『Sorrow』を検索して制作のVaundyさんどっかで名前見たことあるぞと思ったら『捨ててよ、安達さん』の曲の人だったー!繋がってる~!

・『Sorrow』いい曲〜! PVが色鮮やかで、でもシックで美しい。
・最後の方の空バックにほほえむ顔めっちゃよき、惚れるね
・メンバーが遊びに来るの最高な、オタク絶対好きやん、まんまと好きやで

・タカシくん左利きなん!??????(左利き萌え)

・干ししいたけの時より歌うまくなった気がする(上から目線か)

・『掌』ピアノとかの音がいい。タカシくんの声もいい。低めの声すきやわ…。
・“ソロデビューアルバム”にぴったりの歌詞。でも「都会」と書いて「ここ」と読むのはちょっと笑う(ごめん)(これ書いたあとにタカシくん作詞って知ってますますごめんと思ったww)
・「太陽が味方だから」って歌詞すごくいいな、タカシくん本人としても、名前であるくらいだし太陽に見守ってもらってる感覚とかあるのかな~と思えるし(自分を鼓舞してるみたいな)、ファンにとってはタカシくんに「俺が味方だよ」って言ってもらえてるみたいじゃない?
・この曲の雰囲気、いい意味で「路上ライブでがんばってます」みたいな新参者感があっていい。経験積んだグループの歌っぽくもなく、ダンシングでもないし、こういう幅の広げ方はソロで歌を出す意義な気がする(似たような曲やるならグループでやればいいので)。


~ライブ本編感想~

1.Sorrow
照明綺麗やなーと思ってたらタカシくんいつの間にかいた! 入場シーンは????w
緊張してるな~~って感じの歌声でこっちまでドキドキする。無彩色の中にぽつんとカラフルなマイクスタンドの布、いい。布いい、オタクは布大好き。照明がサビで白→カラフルになるのすごくいい!!!

 

2.mellow.P
これか、大塚愛さん作ったやつ! そう思って聴くと確かにめっちゃ大塚愛っぽい!!!!!(ド世代)
照明素敵!!! あと曲がいい。

 

MC
ぽやぽやしててかわいい。にこにこで「楽しい」って言っててかわいい。
しかしタイトル『うたうたい』なのにテーマ「シティポップ」なの割と謎い。イメージの解釈違い(?)だ……。

 

3.掌
そんなニコニコしながら歌う曲だったんすね……PVの印象、もっと歌い上げる感じなのかな~と。でも可愛いからいい。

 

~ここで衣装チェンジ~
いいけど正直色味変わらんからそんな印象変わらんで?wwww いっそ白とかにしたら……(FAKEMOTIONのあの人好きだったよ…)。このあとで「緑」って言ってたけど画面越しにはグレーにしか見えとらんよ…。


4.The Brand New Way
この曲はダンス映えもしそう! 後ろにダンサーほしいやん、ここでメンバー現れたら超GJだった←
歌、がんばれー!!! 
これ音源の声、めちゃくちゃ山下達郎に似てない???

 

MC
バンドメンバー紹介の仕方がむちゃくちゃかわいい。「よっち♡」とか。タカシくんてあれよな、話してるときずっと舌足らずな感じよな……かわいいね。
このパラパラの拍手はどういうテイだったんやろww 適当にコメント読んだりしたらええやんと思ってしまったw

「目が合わせられるようなそんなライブが恋しい今日この頃です」いいこと言う。この表現がかわいかった。

グループの曲歌うのイイネ!

(ところでミニアルバムに「オープニング曲」とか「エンディング曲」とかあるんやな…)


5.ソレイユ
歌への自信と慣れがすごいww ソロ曲と全然ちゃうやんwww タカシくん、低い声の方が得意やろ絶対。
この曲めっちゃタカシくんの声に合ってると思った。発音とかなんか全部しっくり来る。「どこかけだるい」のけだるさめっちゃいい……。
この曲めっちゃタカシくんの声に合ってると思う!!!!(2回目) 身体になじんでるもん圧倒的に。慣れって大事な…。でもこれ“超特急の曲”として出されたらおおん!??ってなりそう。確かに異色だわ。

 

6.Hello
高音がんばれ~!! 曲、好き。私はタカシくんの低い声が好きだということが分かった。
「間違いじゃぁない」の表情が大変よかった。
しかしこの曲息継ぎのタイミングがなさすぎて一人で歌うん物理的に無理やろww 録音と交互に歌うみたいにしたらいいのではなかろうか……。

最後に背中から2つの光が射してきてて、それが太陽みたいに見えて、「超特急のタカシ」と「松尾太陽」と、2つの太陽を背負っていくってことなのかな~などと深読み。照明の演出はほんと最初から最後まですごく好きだった~~!!ゆえに惜しかったーー!


ここからカメラとか演出についての感想、というか文句ね(強調すな)。ほんまごめんやで。

・カメラマンさん映りすぎでは???前の2人…。 あとバンドさんには申し訳ないかもしれんけど、ソロショットいらんすぎる、せめてタカシくん越しか、百歩譲ってバンドさん越しのタカシくん、とにかくタカシくんを画角に入れろ
・1曲目、間奏のノリノリタカシくん映ってないの許すまじ案件では!??????? おい最初から最後までタカシくんを映しやがれ、いくらチームとしてやっててもバンドさんはメンバーちゃうんや
・マイクの音量小さいかバンドの音量大きいかじゃない!?バランサー!!!!!!
・曲いい感じやな~~~~~と思ってるところにピアノとかギター映るの興ざめ…あとカメラがずっとブレとんねん!!!!!
・画変わりとかいらんねん……タカシくんを見せろ、余計なことをするな、ベース固定とキーボード固定とドラム固定のそのカメラ何やねん全てのカメラはタカシくんを映せよ…!!!!! カット割りも下手すぎか?予算の配分間違えたんか??急遽ベテランが来れんくなったんか??????
・あぁもうせっかくのピンスポなんで顔アップやねんそこは引きやろ……。(2曲目)
・変にカット割りすぎて酔う(3曲目)。動くな、前の2人よ……、もうずーーっと同じ角度でええねん、いっそ定点でええねん、歌っとるタカシくんが観たいねん…。どうせ動くならいろんな角度からのカメラ目線をとるとかなんかさ…「目が合った気分♡」的なサービスとかして……。笑
・いやだから間奏で踊ってるタカシくんが映ってないのほんと許すまじ案件すぎん!????(4曲目) 配信は生だから仕方なかったとして9月末までアーカイブあるなら今から編集やり直せ!!
・おい髪くしゃってやってるタカシくんの顔をアップで映せよ!!!!(6曲目)
・総じてカメラさん映り込みまくるのめっちゃストレスだったw 
・正直バンドさんの音別録り(CDとかでいいやん)で、こじゃれたスタジオでタカシくんがギター持ってポツンとそこにおってくれたらよかったんでない?アコースティックライブってそういうことやん???(ま、タカシくんが「ライブハウスでライブできるのが嬉しい」って言ってるからいっか☆とは思った)

 

とにかくカメラ関係めっちゃストレスだった~~!!!w や、だってDISH//より後ろのバンドさん映ってなかった???ww DISH//は、どうしてもボーカルが映る時間長くなりがちなとこをちゃんとバランスよく後ろも映るように考えて作られてる感じあるやん、でもそれはグループで、メンバーだからやん…。今回はちゃうやん、ソロライブやん……。タカシくん観に来とんねん…。

まぁソロで配信ライブって相当ハードル高いなとも思ったけどね。それこそ画変わり問題もだけど、「どうもー!」って誰もいない空間に1人で言ってるのよく考えたらめっちゃ虚無……(笑)

あと、なんかめっちゃ文句言ったけどこれ、CDの「特典」やもんなと気付きまして。一応定義的には無料というか、だから文句言えねぇわな~~~!(言ったけど)(結構言ったけど)


そしてこれ書きながら音源聴いてたのでついでにライブでやってない曲の感想も書くね。

『libra』
おぉ!?この曲めっちゃええやんライブでやれよ!w
え~~めっちゃ好き~~~~! 後ろでループしてるタカタカタンって音(?)めっちゃよくない?? やっぱ私こういうアンニュイな雰囲気の曲好きなんやな…。あと低い声、タカシくんのあんまり張ってない低い声いい。真っ白の服で廃墟とかで歌っててほしい(?)

『Re』
好きです、なんかもうわかるでしょ、私こういう曲調好きです。廃墟系。(???)
ささやきっぽい声めっちゃいいやん~~~~まろっとした声が好きだから(タカシくんの声どっちかというとキーンとした声のイメージあったからあんまり好きじゃなかったのよw)、こういう声好きよ…。曲もいい……これは超特急じゃできん…ソロでこういうのやるの、めっちゃいいと思う…。


…てことで、まさかのライブでやってない2曲が好きだったというオチでした。

 

ここまで5,000文字に到達する勢いの私信、いかがでしたか?笑

カメラにはぎゃんぎゃん文句言ったけど、ライブ自体は楽しかったよー!ありがとねー!!!!

ではまた!!

9/12 MUSICDAY感想〜残り111日の1日に、彼らはまたひとつ石を置いた~

2020年、あと111日だったらしいですね。だから何だって話なんだけど、いろんなことがあった2020年の、残り111日の1日が、記念すべき日になったことについて、つらつらぽやぽや語ってみたいと思います。

 

人は、歌うことで心が軽くなることがあります
人は、歌うことで勇気が湧いてくることがあります
そして時には、歌うことで世界が動くことさえあります

こんな言葉で始まったMUSICDAY

DISH//、出演おめでとうございました。4人で出られたこと、本当に嬉しかった!!

 

地上波、生放送の音楽番組。どうしたって6月のMステを思い出すファンが多かったように思う。本人たちも、「今回は4人で出れてよかった」、その“今回”と比較されていたのはきっとMステだろう。

6/5 Mステ感想~今はまだ物語の途中~ - ゆめをたべてく

この感想で私は、

いち鑑賞者としては、この失敗は全然失敗ではなかったと思う。物語に必要な負け、そういう類のものという印象すら覚えた。(中略)その負けがあってこそ、自分の求めたものを手に入れられる力をつける。そういう視点ではむしろこれが伏線となり、次なるマイルストーンを見せる光になった。「4人でリベンジ」への思いが強くなる。応援したくなる。

と書いていて、その“次なるマイルストーン”が今日になったかな、と思ってこのタイトルを付けました。

何回でも言おう、DISH//で出れたこと、ほんとに嬉しかった!!!!

 

www.ntv.co.jp

「メンバーがいる心強さ」。こうやって匠海くんがメンバーへの愛情みたいなものを表現しているのを見たり読んだりするのがとても好きだ。
私は匠海くんきっかけでDISH//を知って、その後も推しという位置には変わらず匠海くんを置いているけれども、DISH//というグループも本当に本当に好きなんですよね。共に仕事をする仲間としての信頼と、単純に人と人としての付き合いでの仲の良さ、そのバランスが絶妙に保たれてうまくいっている4人だなと思っていて。背中を預けられるし支えあえる、頼れるし甘えられて助けられる、お互いそんな関係でいられるよう努力しているだろうし、理屈じゃなくみんなただDISH//が好きで続けてるんだなと思うこともある。普段も今回も、目立つのも話すのも匠海くんが多いかもしれないけど、4人で、DISH//としてあの場に立っている姿を見られたのは本当に嬉しかった。

 

歌が終わったとき、いちばんに思ったことは「やりきった…!」だった。
Mステでは歌詞が飛んでしまった最後。でも今回は全部歌えた。しっかり、思いのこもった素晴らしい歌声だと思った。
みんな緊張してたように見えたけど、堂々とその場にいて、自分たちの演奏をしていたように思う。まぁみんなプロだもんね。格好よかった。

Mステ感想でも触れてたけど、結局J司会の番組にEBiDAN所属の彼らが出るってやっぱ歴史的に見ると「異常」なことだったんだろうな。だからファンもこんなに盛り上がったり、彼らの「緊張」の中にはそういう未開の地への不安みたいなものは少なからずあったのかな。隣町だけど全然違う場所に迷い込んだみたいな感覚…?(いやわからんけどさ) この時間や経験が、彼らにとって「あってよかった」と言えるものになっていればいいな。
ちなみにこの問題(?)、私個人的には「この垣根があってもなくても別にどっちでもいいんじゃない」と思っています。Jオタでもあるから、というのはあるかもしれないけど、それ以外にも、いろんな理不尽はあれどどちらの側にもそのやり方でその世界で生きてきたからこそ享受したメリットがあるだろうし、例えばこの垣根が取っ払われて表面的には共演OKになったとして裏でどんな調整が働いてるかなんてこっちは知る由もないし、どの事務所に所属するかで売れ方が変わるのはなにもアイドルやアーティストに限ったことではなく、俳優や芸能界全てに言えることだと思うので。こっちが知らないだけで本当はめちゃくちゃ仲良しの芸能人たちとかいるだろうし(熱愛とかいい例)、絶対共演NGな人や事務所もあるかもしれん。今回もDISH//は「バンド」だからという抜け道で出られたという見方もあるし(そういえば「全員俳優出身」って紹介されたのちょっとわろたよね、そんなに「J以外でアイドルっぽい活動してる人たちの存在」はタブーなのか?w)、この垣根そのものが低くなってきているのではという見方もできるし、そもそもテレビ業界も芸能事務所も視聴者が触れられる媒体も、いろんなことが変化している時だとは思うので、今後どうなることやら。


実は(って別に隠されてはないけど)、Mステから今日の間には、NHKの「シブヤノオト」という番組でも地上波での生歌唱があった。

(この写真キャワ~~!)

この時も歌ったのは『猫』だった。なんなら新曲『僕らが強く。』のPV衣装で『猫』だったので、「でぇーーい!せめてメドレーにせぇ!」と思ったりもしたが、何度でも『猫』、それでいいのだ。

というのも、私は以前関ジャニ∞というグループが好きでして(今も好きだけど担当がいなくなったのでメインでは追ってない)、彼ら、デビューからしばらくは、カップリングは名曲揃いなのに表題曲は決まって関西モノ、大型音楽番組では大体『ズッコケ男道』か『無責任ヒーロー』の2択という時期があった。でも今はそうではない。いつからか(というのを説明すればできるけど長くなるので割愛)表題曲から関西色は消え、歌番組ではいろんな歌を歌い、今では冠で音楽バラエティ番組まで持っている。今もシャッフルメドレー等々でズッコケも無責任も歌われるけど、良い意味で「代表曲の1つ」でしかない。

代表曲がないよりはあった方が絶対によくて、DISH//の場合それが増えるのはきっとこれから。3年前の『猫』が2020年に発掘されるくらいだ。今後の曲だけじゃなく、過去曲のどれが「代表曲」になるかわからないと思うとそれもまた面白い。

あと私は、当時がっつりオタクやってなかったにせよ、あの頃「実は名曲揃いなのに…」って、“知る人ぞ知る”の“知る人”でいられた状況も結構好きだったりしたので、しばらく猫一本で行くDISH//を見ながら「他にも名曲たくさんあるんやで……」とニヤニヤしていたい気持ちも少しある(笑)

正直このタイミングのこんなバズり方で地上波に出て行くようになるとは思ってもみなかったけど(なんやかんや嵐の花男みたいに、匠海くんの作品の主題歌とかから行くのかな〜って勝手に想像してた笑)、しみじみ代表曲があるっていいことだし、それを根付かせるように何種類もの『猫』聴ける時間ってきっと今しかないから、それを楽しみたいな〜と思う。どこまで行くのかなー、DISH//と猫よ……。

 

代表曲がある、代表曲が出来た、広まった、ってほんとにすごくいいと思うのよ。(まーだ言う)
私はDISH//を説明するとき大抵「『君の膵臓を食べたい』っていう映画があって(小栗旬とか出てる)、その主人公やってた北村匠海っていう人がバンドやってて、そのグループ名がDISH//」って言うのね。とりあえず「何も知らない」から「知ってる」気分にさせるのに、「既に知ってる情報との紐づけ」って偉大なんですよ。(余談だけど、昔、47の時にイオンで最後の人の握手終わるのを2階から眺めてたら「これ何やってんすか、有名な人?」って大学生っぽい方に話しかけられたことがあって。その時「あ~~今日はトークイベントでCD買ったら握手できて、DISH//っていうグループで」「みっしゅ?びっしゅ?」「お皿って意味のDISH」「メインディッシュとかのディッシュ?」「そうそう」「有名なんすか」「あの右から2番目がいちばん有名で俳優とかもやってて『君は膵臓を食べたい』とかに出てる」「へ~、なるほど」みたいな会話がなされたことがあった。こういう場面でキミスイなしに素早く認識させるの結構むずい気がする。)
名前だけでも、一作でも、一曲でも、メンバー1人だけでも、少しでも「知ってる」があるって強い。これからは「あの『猫』のDISH//」って言えるかもしれん。代表作(曲)、大事。

きっとこれからもDISH//は『猫』を歌い続けていくのだろうし、この歌で世界が動いたのだとしたらその先、彼らがどんな物語を生きていくのか、どんな音楽を届けてくれて、自分はどんな風に受け取るんだろうとか、そうやって未来を楽しみにできるこの今の状況は結構幸せなんじゃないかなと思ったりしてます。なんかポエミーになってしまった!(笑)

 

MUSICDAYに話を戻そう。いやもうほんとによかったよね!!!! バズリズムさんのサングラス可愛かったし、昔からお知り合いの古坂大魔王さんとの裏配信はすっごく可愛くてリラックスしたわちゃわちゃDISH//だった。ゲラゲラ笑ってる4人と書いて世界平和と読む。山崎まさよしさんと一緒に匠海くん出てきたときは『影踏み』好きとしても最高に嬉しくて、作品が終わってもこうして繋がりがあることも、あのショウサクライのお着換え時間代打の位置に北村匠海が置かれていることも(CM明け[ミトちゃん、匠海、羽鳥アナ]の絵面強すぎて眩暈するかと思った)なんかもうヒョエ~~~~~ってなったもんな。この時名前の上に「DISH//」って入ってたのも地味に嬉しかった。Jだとドラマ・映画のクレジットで(グループ名)ってついてると何やねんと思ったりすることもあったけど、そんなグループ名表示を嬉しく思うこともあるんだなぁと、匠海くんを好きになってから私もいろんな未開の地を歩いている気持ちになります。

ほんと盛りだくさんな時間でした。ありがとう日テレ~!!!!笑

 

2020年、あと110日。次は何だろうな。ワンチャン今年のブレイク枠(?)で紅白出ないかなーーー。 

まだまだ見せてくれるであろう新しい世界に期待して、これからも楽しんでいきます。

 


(9/20追記)
CDTV出演だってよーー!!! “次の石”思ったより早かったー!!!

『猫』+匠海くんがカネ恋出てるのもあるだろうなたぶん。こうやって俳優仕事とDISH//もどんどん繋がっていくんや……。楽しみ~~!!!!

映画『思い、思われ、ふり、ふられ』 ※ネタバレ

由奈ーーーーーッッ!!!!!!!!
幸せになってよかったーーーーー!!!!!!!!!!!!

……というのが第一感想です。笑

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ということでふりふら観てきました〜! 公開まで長かった!
匠海くんのお仕事情報でふりふらやるって知った時、「まーた映画やんのかい!どんだけ公開待機作あんねん!!」と思ったものだけど、その現象が“長かった”と感じたこの1年以上ずっと続いてるのほんとやばいなと思う。ハイペースが過ぎる。なのでひとまず1本消化!って感じもあってなんか無事公開出来てよかったなぁ、という気持ちが出てしまった(いつも余談が長い)。

 

作品の感想行きますね。ネタバレします。原作は未読です。

 

 

 


 


 


 


この映画、ざっくり言ってしまうと、家庭(と将来)と恋のお話だった。親同士が再婚の理央と朱里、親が不仲で兄が家出中の和臣。その家庭を理由とした葛藤やもやもやを、恋という感情を通してお互いに救い合うような話。

 

で、とりあえず率直に言っていい?
親、クソすぎん???笑 (以下しばらく悪口なので読みたくない人小さい文字のとこ飛ばして)

葛藤やもやもやの原因、4人中3人、明確に親にあるのどうなん?? 乾家はまだいい、山本家よ、問題は山本家。ねぇ、なんでそのタイミングで再婚したの?????????????? これ原作で理由書かれてます??? 中3とか人間いちばんナーバスな時じゃない? しかもどっちかの仕事が転勤でそのタイミングで…とかでもなく、子供が同じ中学に通うくらい近くに住んでて、同い年で中3で男女で、あと3年待てば2人とも高校卒業するのに、なーーーぜこのタイミングで………………。子供へのダメージでかすぎやろ。「今このタイミングで」再婚しなきゃいけない理由ほしかった。
それでいて例えばこの親たちが、子供が年頃の男女であることを気にしないような豪快なタイプってわけでもなければ、母親が男の言われるまま従っちゃうようなタイプってわけでもなく。対等に話し合って「今再婚しましょう」って何でなったんや。で、母親はあからさまに子供にまで伝わるように男女であることを気にするとか何?? そりゃ朱里だって「じゃあなんで再婚したの!?」ってキレるわ。しかもどうしてもお互い離れたくなくて結婚したとかならあれだけど転勤きっかけで「離婚も考える」とかエーーーー!!!!その覚悟なしになんで再婚したーー!!!アメリカ行きの転勤の可能性があるかないかくらい、事前にわかるやん……。だからバツ2なんだろ!!とか思っちゃったじゃんか。ごめんて。

まぁいくらクソでも朱里や理央にとって親は親だし、劇中でも言ってたけど「子供だし暮らしていくには付いていくしかない」のが現実だし、親は親なりの人生も正義もあっただろうし、もしかしたら「両親揃ってた方が…」みたいに子供のこと考えて再婚したのかもしれないし、理央と朱里が学校でからかわれたりとかして傷付いたのも結果論ではあるんだけど、でももうちょっとなんか再婚に対して納得したかった。急なアメリカとかも仕事なら仕方ないけどむしろ「単身赴任でアメリカ行く可能性あるから日本で子供任せられる人と再婚した」とか、嘘でもそういう設定ほしかった(笑) 作品として、環境の理不尽さみたいなものから救い上げてくれた存在、みたいなのを描きたかったんだろうな~とも思ったけども、いや親がクソすぎるわ!!で大概の思考持っていかれた(笑) 

そんな中で由奈だけが(描かれてないけどおそらく)複雑な事情のない家庭で育ったんだろうなと思う。だから、と直結するほど心は簡単にできてるわけではないだろうけど、この映画においては家庭の事情=悩みみたいなところがあったので、バックグラウンドに抱えているもののない由奈が「素直」で「いい子」でいられたのは、他の3人のことを思うとちょっと切ない部分ではあった。特に朱里。

ただ朱里と理央、親の再婚で周りにやいやい言われてた2人にとって、「男子と喋れない」って言いながら和くんとは「幼馴染だから」って言える由奈のピュアさみたいなものは一緒にいるだけでずいぶん救いになったんだろうなと思ってて、男とか女とかじゃなくて、「朱里」と「理央」として見てくれる由奈は2人にとってきっと女神みたいだったんだろうな。和臣も、意識してたか無意識かわからないけど、殺伐とした家庭環境のすぐ近くに由奈の存在があってずいぶん癒されてたんじゃないかなぁ。それで言うと和臣自身も、理央が「双子じゃない」って言ったときに「あ、そう」くらいのリアクションで返してて、そういうの理央は嬉しかっただろうなと思う。

 

ここからそれぞれの関係性について。

 

理央と朱里

切なかった~~!!!ゆえに一番好きな組み合わせで、個人的にはもうちょっと掘り下げたかった!!!!!
というのも、中3の理央が告白しようとした時点では、朱里も多少なりとも理央のこと好きだったんじゃないのかなと思っていて、完全に両想いとまで行かなくても、告白されて嬉しいとか、とりあえずオッケーしとく、くらいには好きだったのかなと。わずかでも恋愛感情があったからこそ、家族になったとき心配されることに過剰に敏感になったりしてたのかなとも思うし、あの時点でLINEが来て「告白されるかも」って思うくらいの関係性は築いてたわけだし。(ここらへん原作でしっかり描かれてたらごめん、全然違ったらもっとごめん)
朱里も多少なりとも理央のこと想ってた中で、理央へ気持ちより家族を壊したくない気持ちを優先させた朱里、めちゃめちゃ切ない。親だけじゃなく理央にまで嘘ついて、呼び出しのメッセージも「なかったこと」にして。しかも理央は朱里が隠して気付かせなかった気持ちにそのまま気付けずにいるからな……。朱里が自分で選んだ道とはいえ孤独な努力すぎて苦しい。
だからこそ個人的には、朱里の思いを少しでも理央が知ったのならこの当時の2人の想いを成仏させてあげたかった。言わせてあげたかった。理央に「好きだった」って、朱里に「ありがとう」って言わせてあげたかった。言葉にしたら終わりだっていう気持ちもわかるけど、言葉にして消化できることもあるのかなと思ってしまって。まぁあの2人にとってはキスと「ごめん」「許した」は、かつてなかったことにされた告白のやり直しの儀式になったんだと思うけど、あくまで個人的には、あの日の告白しようとした理央と、それを聞きに行こうとした朱里、両想いだったはずの2人の気持ちが、一瞬でも通じ合ったことをお互い知りながら過ごした時間がほしかったなと。…というか私がそんな2人が観たかったというだけだが。最初で最後のデート、たった1日だけの恋人。
まぁよく考えたらこれからも姉弟として同じ家で暮らすんだし、なんなら一生の付き合いになるわけで、「優しい嘘をありがとう」で十分気持ちが通じてて、本人たちが言葉にしないことを選んだならそれがベストなんだけどね。

あとこれはもうもはや「理央」ではなく匠海に対しての感情になるんだけど、もうちょっと朱里と理央がぐちゃぐちゃしてキタムラタクミの切ない顔を観ていたかった!!!!!!!(笑) ごめんこれは完全に私的なあれです。「匠海くんの役今度こそ相手も死ななそうだし幸せになって良かった!」と思ったものの、もうちょっと朱里に惹かれてて苦しんでてほしかった~!笑 (よくよく考えたら『春待つ僕ら』とか結構幸せになってたはずなんだけど、どうも不幸みのあるキタムラタクミが好きなんやな私は)

もはや中の人の話になるけどビジネスパートナーたくみなみ激推しなので、この2人には今後とも定期的にお仕事してほしいです。ただ、「死なない・別れない・がっつり恋人」とか観たいといえば観たいんだけど、なんかある意味「死」と「姉弟」っていう究極の「唯一無二」みたいなやつやっちゃってるから、どんな関係性も勝てなさある……。いっそ30代とかで不倫とかやる?時代劇で駆け落ちする?朝ドラか大河ドラマの主人公とパートナーとか?(めっちゃ求める)


理央と由奈

「好きです、だから私を振って」ってめちゃめちゃよくない!? しかもそのあと「私だけ楽になってごめん」とか言うじゃん……。由奈~~~~~!!!!!!!!!!!(泣
そしてここでちゃんと「ありがとう、でもごめん」って振る理央も好き。自分の気持ちに正直で相手にも誠実でとてもよい。ここのあのレンガのトンネル(?)のシーンめっちゃ好きだったな。

由奈は理央のこと「王子様」だと思ってた描写があったけど、きっと理央にとっても由奈はイメージ的に白馬に乗って助けに来てくれた女神みたいな存在だったと思う。叱ってくれて、朱里への想いに縛られてた自分を変えてくれて。理央が自分の中でしっかり朱里への想いにケリつけて次に進めたのはほんとによかった。

文化祭で告白しようと走り出して、一言目に「お礼が言いたくて」とくる由奈にほんと心摑まれる!!!!!! 「頑張れたのは理央くんのおかげで、そんな今の自分の方が気に入ってる、だからありがとう」ここの台詞めっちゃよかった。
(絵本の中の憧れの)王子様が(現実世界でも)王子様(の姿で恋人)になるんだよな~~!!! この展開めちゃくちゃよかった~~~! 最初にあの絵本開かれた段階で「匠海に似てね?」と思ったから種明かしされたときはちょっと笑ってしまった。あの絵本ちょっとほしい(笑)

由奈がどんどん明るく可愛くなっていくの、でも心の綺麗な部分は全然変わらないの、すっごくよかったな~。ほんと女神……。


和臣と朱里

「ここではないどこか」を求める感じ、めちゃくちゃ青春!!!!
しかも「ここではないどこか」なんてない、ここと同じ、っていうのがまた切なくてリアルでよかった。自分が変わらないと、変わらないんだよな。逃避しても現実の地続きには現実しかないんだなぁ。

この2人はずっと両片想いだったので、最終的にお互い誤解が解けてよかった! この2人に関してはほんと、意思疎通!!と思ってたので(笑) こじらせてたよね~~~ほんとに……。それこそ“誰も傷付かない選択”をしちゃう2人で、自分が我慢してなんとかなるなら、我慢しちゃう。先手を打って、話を遮って、防御態勢に入っちゃう。それは彼らがこれまで生きてきて得た学びではあるんだろうし、そうしないと自分を守れなかったところもあるだろうけど、そのせいでほんっとこの2人はすれ違ってた…! 言いたいことは言え、人の話は最後まで聞け!!笑
でもそうやって似てる2人だからいろんな気持ちを共有出来て、わかりあえて、支えあえるところもあるんだよな~~。変に最後まで名字呼びのまま呼び方が変わらなかったのも、2人の「一見明るいけど心に壁作ってる」みたいな性格を表してたような気がして、この2人が両想いなのを確かめ合って、少しずつお互いの壁を崩していくのが見たくなった。原作読もう。

和臣が「映画撮る仕事したい」っていう話からの、あのラストシーンからの『115万キロのフィルム』はずるいよねぇ……。心の中で「和臣ーーーーーーーッ!!!!!!!」って叫んだもん(笑)
まぁでも、乾家、夢のこと親に話したとして子供に聞こえるとこでバチバチに喧嘩してた親が「映画の仕事したい」を素直に許すんか?とも思ったしむしろ許さなくあっておくれ、勘当するくらいであってほしい(筋的に)。それをまた頑張って乗り越えてほしいし、場合によっちゃ親を捨てたっていいと思う。自分の気持ちに向き合った和臣がどんな選択をするのか。原作読もう……。

続きが気になる関係という話で言えば理央由奈よりこっちの2人の今後がめっちゃ気になる。


和臣と由奈

この幼馴染よかったな……。朱里と理央が、親が再婚せずあのまま付き合ってたら、この2人たぶん将来なんとなく結婚してたと思う。(超適当な想像)(幼馴染ラブ大好き)(でもこの物語ではお互い全く男女として意識してないの最高によかった) 
和臣のDVD捨てられたことが由奈から朱里に伝わるところが、この2人の幼馴染としての関係がちゃんとある感じしてめっちゃ好きだったよ…。


理央と和臣

エレベーター前、「…の?」のシーン好きすぎる~~~! この男同士の友情もとってもよかった。さっきも書いたけど親のことを気にしない和臣に理央は救われたと思うし、和臣まじでいい奴。一時は理央と朱里の関係を勘違いしてたけど、勘違いしてる間もヘタに姉弟なのに!?とか思わずに2人の気持ちを尊重して友達でいたんだよな~と思うとほんといい奴……。
屋上のシーン、理央ぴょんお前、自分のぐちゃぐちゃがなくなったからって人に鋭いこと言いやがってwと思ったけど、こうやって朱里→由奈→理央→和臣って誰かが誰かの、そしてまた違う誰かの背中を押したり、気持ちをほどいたりしていく物語なんだな~と気付いた。ふむ。うまくできてる。


朱里と由奈

お互いにないものをちゃんと認めて尊敬しあっててすごく素敵な関係。朱里が由奈に向く羨ましさが変な嫉妬とかにいかないところが朱里もめちゃめちゃいい子。ドロドロしない。
夏祭りの準備してるときの「頑張ろうと思って」とか、文化祭の「告白されて嬉しかった」の由奈が可愛すぎたぁぁぁぁぁぁ!!! 「自分が変わったのは理央くんを好きだからだ」って改めて気付いて伝えに行こうとするのまじ眩しい方の青春すぎてもう……。そしてここで「私羨ましかったんだ」の朱里は切ない方の青春。めっちゃいい。朱里が由奈のピュアさを羨ましいと思いながら自分を変えられない感じめちゃくちゃよくわかるというか、もどかしくて、弱くて、それを全部自覚しちゃっててぐるぐるするの、ほんと青春だ~!!! ある意味コンプレックスだし、ある意味希望とか願望だったりね。もちろん由奈も、明るくて堂々としてる朱里のこと憧れてただろうし、そんな風になりたいって思ってたところもあっただろうしね。
アメリカ行きの話で家に教科書持ってくる由奈がほんと女神発揮でたまらんわな。由奈と書いて救いの女神と読む……。

そして最後に、2人の浴衣姿、美しすぎたッ……!!!!!!!!!!!!!!!!!! 「いいじゃん」どころではない美の暴力でしたわ。欲を言えば男子も浴衣着てほしかったけどあの家庭環境じゃ和臣は浴衣買わないだろうしな~~~!!! 次の夏祭りはダブルデートで4人浴衣着るんだよ……。

 

4人について

さっきちょっと書いたけど、4人がみんなお互いに作用しあって、誰かが誰かの背中を押して、気持ちをほどいて、救って、救われて、それぞれに「思い、思われ、ふり、ふられ」の存在や気持ちがあって、とにかく「青春」だった。切なくて、複雑。いろんな理不尽や圧倒的にどうしようもない現実がある中で、救ってくれた人に惹かれて、その想いが結果みんな叶ったの、とてもよかったな。きっとこれからもたくさんの壁はあるんだろうけど、4人がどうか自分の人生を幸せに生きられる選択ができたらいいなと思う。

みんなが幸せになる方法があればいい
誰だって傷つきたいわけじゃない
なるべく笑って過ごしたい
いつだってそのための選択をしている

この最初の台詞が最後にも出てくるんだけど、雨から朝焼けで、切なげな印象から明るい印象に変わってたの、よかったな。そこには気付いたけど、台詞言ってた人が変わってたのは気付かなかったので、次観るとしたら気にしてみようと思う!(というかここらあたりの監督のツイート見ながら映画観たいw 円盤出たらやろう)

 


以下、余談というか、感想に入れられなかった思ったこと箇条書き。

・服装の季節感がまじで全然よくわからんかった。ずっと。春夏秋冬ごちゃまぜだった。図書館の理央暑そうだし、クリスマスの朱里、足とかめっちゃ寒そうだった、朱里ちゃんあなたが暖かい格好をして!?と思っちゃった(おばちゃん)
・てか理央ぴょんのあのイケメンしか似合わん私服何!? よくわからんタートルネックにロングジャケット………あと真夏のニット帽(実はプロモーションで見てたときからオオン……って思ってた)。まぁ新しいファッションについていけないこちら側の問題だと思うんだけどw
・理央くんというかやっぱり映画館で聴く北村匠海の声よすぎる
・「俺こっち」「俺の彼女なんですけど」ハイありがとうございまーーーーす!(こういうときのちょっと息抜いたような匠海の王子様イケボいいよね)
・吾妻くんめっちゃええ子やったな……吾妻くんを推したいよ私は。理央と由奈が付き合えたのは悲しいかなきみのおかげだ。吾妻くん、きみも幸せになれよ…!!
・突然現れて的確に急所ついてくる朱里の元カレよ…! 刺さったわ~~ダメージでかい。ある意味理解者すぎてすごい。
・山本家、クリスマスに娘一人残してどこ行っててん、仕事? あのケーキ本来どうするつもりだったの?
福本莉子ちゃんが時々どことなく土屋太鳳ちゃんに似てるときがあってTAOTAK思い出して懐かしくなってた
・結局朱里はアメリカに行ったの? とりあえず原作読めばいいですか??
・エンドロールの生写真くれ。

あとところどころ、やっぱ少女漫画を実写化したらあかんなって思うシーンがちらほら。あかんっていうか、元々実写化は盛大な二次創作だし大規模な宣伝だと思ってるところもあるから実写化絶対反対とは思わんけど、少女漫画の世界のキャラはその世界がいちばんしっくりくるし、いちばん魅力が生きるんだよな~~!!!当たり前だけど! 特に王子様みたいなキャラとかファンタジックな台詞とか突然の接触ただしイケメンに限るやつ)があるものは、現実でやっちゃうとあれなんだよやっぱり。いくらイケメンが言ってもおんセクハラぁwってなる。こればっかりはnot for meな話なので白字にしてみました。いろんな都合で普通に見えてたらすみません。

 

相変わらず長くなりましたがまた何かの感想でお会いしましょう。
ではでは。

日比谷野外大音楽堂公演17'秋 『MUSIC BOIN!!』 ダイジェスト

www.sonymusic.co.jp

ひょんなきっかけでこのダイジェスト映像観ましたので感想をば。
というかPCでメモしながら観てたので、最後の方感情のままに荒ぶってますがご了承ください。


①リハーサル風景
まず思ったのは圧倒的雨!!!!! よくこんな状況でライブやろうと思ったな……(笑) でもこの2020年にコロナでこんな世界になる前は、ライブって普通に決行するもんだったんだよな。今「中止」「延期」に慣れちゃってるけど、当たり前のようにやる決断が優位性を持つ時代は確かにあったんだよな~~~~~。
次に思ったのが「龍二さんがいる…」です。そりゃいるんだけど。龍二さんがベース弾いてるの愛しいわ~~~~。
そして僕やりの衣装(白地に文字が書いてあるやつ)、格好いいな~~!! ドラマ『僕たちがやりました』で、この衣装のDISH//を確かに観てるんだよな私は。全然スルーしてたし、その瞬間の私に「この人たちにハマりますよー」って教えてもたぶん信じない(笑) 
リハ終わりにメンバーがスタッフさんに向けて「楽しみましょ~!!」とか言ってるの聞いて、彼らは10代から大人たちが作るものの矢面に立ってずっとやってきて、それがだんだん自分たちも楽器覚えて制作に関われるようになって、ガワだけじゃなくて気持ち的にもちゃんと前に立てるようになっていったんだろうな、という歴史を勝手に想像してしまった。どんどん出来ることが増えて「大人」の中に入っていけるようになるの、彼ら的にも楽しかっただろうな。

 

僕たちがやりました
冒頭スモークで本人たち見えんの笑うwww
衣装めっちゃいい!!!!! 私が行ったライブでは揃いの衣装見たことほとんどないから、5人揃いの衣装、めっちゃいい。しかもこれ、格好いい……。衣装がダサくない、これとっても重要ですよ。
そして匠海さんのビジュアル……………やばい……好きすぎて白目むくわ(どんな)。この輪郭、この美しさ、すきしかない……。てゆうか龍二さんもまーくんもといくんも大智くんもみんなイケだわ。みんなバンバン女抱き捨てとるやろ、っていう妙な爽やかさと色気の入り混じったイケだわ…(いやだからどんな)。
あと日比谷のこの会場客席が段になってて見やすそうだなと思いました。
あーーーーーーーーー龍二さんの歌声まじでいいなぁ、アクセントでスパイスなんだよねいい具合に。まじで惜しい。
このライブ行きたかった、このDISH//に出会いたかった!!と強く思いました。

 

③FLAME
盛り上がりやばい、楽しそうすぎる!!!! お客さんもこんだけ雨降ってたらもうはしゃぐしかないよね…(笑)
そんで髪……! 匠海さん濡れ髪×かきあげはやばいっすわ。このころ匠海さんは二十歳とかですか?ハタチのキタムラタクミ、ビジュやばすぎんか、いや知ってたけど!!!(メ〇カリで生写真探したもん!!!w)
それにしてもびしょびしょ……楽器…心配………。だって柊生くんまで濡れてるって相当じゃない? まじで楽器大丈夫だったんかな?

 

◎MC
「シャンプータイム」とか「日本に台風来てるんですよぉ」とか「水たまりボンド」とかわちゃわちゃDISH//和むわ~。大人に「極力濡れないでほしい」と言われるが無視するヤンチャさがいいよ! 「風邪ひこうぜ!!!」とかもう今のご時世言えないもんねww
龍二さん「6年目だけどこんな雨の中ライブすんの初めて」って言ってたけど、ここからDISH//野外=雨の伝説は始まったのですか??

(わちゃわちゃMCしながら衣装替えしてて、セットも両脇にも奥にもモニターあって、このライブ予算多めだったん? 今後のライブでも衣装替え何回かしてくれてええんやで??などと思うなど。笑)

 

④JUMPer
先日の配信ライブで私は初めて体験した(と思っている)「Getting SKYHiGH!」の高音バージョン、この時からやってたのね…!(もしかしたら最近もずっとやってた?)
そしてやっぱりすん………ごい雨wwwwwww よくライブやったし、よくマイク死ななかったな…。もう髪のセットもクソもない状態なんだけどそれがなぜかめちゃくちゃ格好いいんだよなぁ……。
そして匠海さんの歌声が、デビュー当時から辿ったとしたらちょうど安定してきた頃合いなのかな?と感じた。声量もめっちゃ出てるし。というか、この歌声こないだの配信の時と似てるな? 配信の感想で『匠海くん歌めっちゃうまくなった…? なんか計らずも自粛期間という休息を経て、そしてMステという経験を経て、なんかこう…「抜けた」感じが歌声にもめっちゃ表れてたように思った。すんごい気持ちよさそうに歌うようになった』って書いてたんだけど、もしかして元々この歌声に一回到達してて、ここ数年のいろいろとか忙しさでどこか切なく苦しそう(でもその感じが結構好きだったりした)な歌声になってたのか……?? もちろん勝手な解釈ではあるけど、そう思うと去年とかほんとにいっぱいいっぱいだったんだな…。そりゃまぁあの仕事量やってりゃなぁ……、だってファンとして追ってるだけでもめちゃくちゃ忙しかったもんまじで。次から次へと…!アーーー!!ってなったもん。w


⑤皿に走れ
といちゃんが上、龍二さん下ハモのバランス最高じゃん……。龍二さぁぁん…(泣
大智くんに寄っていくまーくんと龍二さんいい。ドラム叩きながら歌う大智さん格好よすぎません? 優勝。
そして匠海さんが客席に降りてももみくちゃにならない民度…!! 「横浜スタジアーーーーム!!!」にいつか行けるといいよねぇ……ほんとにね。そんな日が来るのかなぁ(情勢的に)。

 

⑥Loop.
ダンスバージョンやばい。これが観たくてこのDVD観始めてん。YouTube様様ですねん。

www.youtube.com

両脇がモニターになってて上に人も立てるこのセットまじええと思う。またやってほしい(4人じゃ持て余す気もするが)(だからほんと5人のバランスって最強だったと思う)。
しかし大智くんこういうリズム打つみたいなゆるいダンス、普通にうまいよね……。まじみんな普通にダンス踊れるんだよなこんなに……。この曲自体がめちゃめちゃ好きなので贔屓目あるかもだけど、この振付もめちゃくちゃいい…。もうすきでしか!!!!!!
「It's Gonna Be Alright」らへんのといちゃんの下ハモたまらん。ん~~何回も言うけどまじでダンスバージョン好きだわ。そしてよくこのびしょ濡れの床で踊ったなぁ(笑)


⑦猫
柊生くんアップから始まるのを観ながら、あんな踊れてピアノまで弾けんねんで……すごいよな…、と改めて。
からの匠海さんアカペラぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! 泣いちゃうわ……、『猫』自体は別れの曲だけど、私にとってはDISH//との出会いの曲だし、特に出会った映像が(このライブ映像ではないけど)アカペラだったので、その思い出も相まってグッときた。
そしてやっぱりこの頃のまっすぐで優しい歌声と、今(いちばん最近観た配信ライブ)の歌声はどこか似てる気がする。約2年前、このすーっと突き抜けるような歌声に惚れたんだな、きっと。
そう思いつつも聴いていくうちに少しずつ「かわいさ」みたいなものも見えてきて、単純に声の若さもあるだろうけど、表現力?とか経験値とか、そういうものが今より乗ってない、でもこの時はこの時にしかない美しさのある歌声だなぁとしみじみ。そしていい曲だね。
ステージの水たまりに反射したボーカルの映像はエモですね。歌いながらドラム叩く大智くんすき!!!!
……え、最後アコギ1本になるの最高では?????? なにちょっとこの演出またやってよ……………

 

…って思ってたら、嘘だろぉぉぉぉ!?????終わり!???!?!?!?!?!? 機材トラブルと聞いてはいたけどガチすぎん?データ消失ですか?ほんとにないんですか?まじですか??????
泣くわ、普通にこのライブフルで観たすぎるんだが……。ちょっとレポ…レポ残ってないの……ねぇ映像ないの嘘でしょ………この際密録でいいから映像くれよ…(密録はダメです)。
6曲しか観てないけどこのライブ絶対私すきだもん。嘘でしょ…。「めちゃくちゃいいもん観た!!!」っていう高揚感と「存在したはずなのにもう絶対観られないフル尺ライブ」への絶望がえげつない……泣きそう………。
ちょっとまじ誰かこのライブについて語ってよ…ホントに伝説の一夜じゃん………。


や、ほんとまじでやりきれなさが襲ってくるけど総括いきます…。

 

全体的にみんなめちゃめちゃピュアだった。なんやかんやこの映像が後世に残ることには心から感謝したい。この瞬間にしかない輝き。尊い。素晴らしい。今は今の4人でDISH//だけど、DISH//が最初の4人、そして5人でいたという事実は消えないからね……。それを振り返る手段があることがひとまずは嬉しい。
当たり前だけど、みんな本当に若い。それは単に年齢だけのことではなく、もちろん彼らのその先を知ってるから思うのかもしれないけど、この時から今に至るまでの約3年に彼らに起きたことを思うと(その全てなんて到底知らないにせよ)本当にこの数年間にいろんな苦汁をなめて、いろんな決断をして、いろんな責任を背負って、今の彼らになったんだろうなと思える。そのくらい、この彼らは若い。もうほんとにピュアだもん、心の中に汚水ないもん全然。「5人でこれからやってくぜーーー!」っていう、それまで抱えてた迷いを吹っ切ったような清々しさ。当時のこの記事(DISH//にとって「MUSIC BOIN」とは何だったのか? 雨空の日比谷野音で伝えた音楽への情熱 - Real Sound|リアルサウンド)に

最近のインタビューでは「今まで本当にいろんな方向を向いてきたけど、生演奏バンドとして進んでいくべきだと確信できた。そろそろ『DISH//って面白いよね』を脱出したい」(匠海)とも語っていた

とあり、大智の加入でその前よりも強く、バンドとして歩く道を選んだのがわかる。今見てもこの5人のバランスは正義だなぁと思うし、そう思わせる、グループとしての強い魅力がこの時のDISH//には確かにあった。5人で踏み出した新たなステージで、ようやく地に足をつけられた安心感と安定感。みんな、努力は報われると信じていて、その努力をきちんとして成果を一つ掴んだ、みたいな達成感と向上心の顔してる。努力でどうにもならないこともあることを本当に知るのはこれから、って感じ。
…ってまぁ知らんけどな!!勝手にそう思っただけです。
とにかく、無垢な美しさといずれ失われる若さという儚さみたいなものが共存している、とてもいい瞬間の彼らを見れて本当によかった。ゆえにフルで残ってないの本当に悲しいよ!!!!!


はい。
あまりにも好きなライブだったのでうっかり感想とポエミー総括書いてしまった。人にもグループにも歴史あり!!! みんな幸せになりますように!!(笑)
いつも終わり方がわからないので、まぁこんな感じで。次こそふりふらの感想を…!

 

8/29 DISH// SUMMER AMUSEMENT '20「Tasty Activity」(生配信)

幻となってしまったコニファー!! とても残念だけど、こうして配信でパフォーマンスを観られるのもありがたいことと噛みしめていかないとですね。前回の配信同様メモを書き殴りながら観てたので、それ含めた感想です。あくまで個人的な感情吐き出しなのでレポ的なあれではないです。アーカイブ観ながら書いてるけどライブ終わるまでに書き上がるかしら。

 

セトリこちらも参考にしました。

natalie.mu

 

◎OP
ゆったりした映像から始まるなぁ~と思ってたらスタジオ入ったら炎上がってて軽率にテンション上がった。火~~~!!!!火やで!!!!かつん担、火見るとすぐテンション上げるから。簡単だから。
そして去年のコニファーでも炎の演出が印象的でとても好きだったことを思い出しました。嗚呼伝説のコニファー。

 

1. DAWN
1曲目これで来たか~~!と。セットがしっとりお洒落って感じで、火もバンバンで、この「大人になったDISH//」を生で見たかったなぁと。「確かな今を あなたと掴みたい」という歌詞を1曲目に持ってくるの、すごくこの「今」にやる、ということを考えられたライブなんだなぁと思った。


2. 勝手にMY SOUL
照明バチバチ最高~~!!! 結局配信ライブで思うのはやっぱり「現場行きてーーー!!!!!」ですわ。特にこんな曲だとね。や~でも、バチバチのカマソ聴きながら(観ながら)飲む酒はうまい。酒が進む曲であると認定。


3. NOT FLUNKY
匠海くんギター持った~~!踊る~!!!「夢中ではいられなくなって」の語尾、ほんの少しの「てェ」←このェがどちゃえろ。えちえち。
はしゃぐまーくんと笑顔の大智くんがよき~~!スキ~~!!!

 

4. コトダマ
イントロで『夢旅』だぁぁぁあ!と思って聴きながら「ちゃうな、コトダマやな」と気付いた。私の中で『コトダマ』『夢旅』『サクラボシ』はツアーオーラスで聴いたら泣いちゃう三銃士なので(なんやそれ)。モニターの映像がお洒落。今回全体的に洒落てる。
どっかのタイミングで柊生くんと後ろの映像の画角になったときその構図がめっちゃよかった。匠海くんの袖が長い。汗 が え ろ い。
大サビ(?)で4人で1人ずつ歌い継いでいく感じめっちゃよかった~~!!!!!!!!(そして匠海くんの圧倒的な声量に誇りと自信をもってこのバンドのボーカルやってることを改めて感じた) からの「僕らが選んだ」のユニゾン最高!!!!!! 尊い。いい曲やなまじで……。
この『コトダマ』まじで生で聴きたかったな~~~。照明の青みがかった感じがすごく“青春”っぽくて、セットや本人たちの“大人”感といい意味で少しズレてたのが、まだ透明感を残しつつも大人の階段上ったDISH//が歌ってるのを感じられてよかった。

 

5. Loop.
すきでしかない。やっぱすきだわこの曲。
そして匠海くんがいろんなところに行く。面白いセットだな~~。といちゃんのゆる~んと弾いてる感じが最高でした。
(汗がえちえちなの最高なんですけどちょっと冷房強めたげてーー!!と思いながら)

 

6. Shape of Love
ここでこれ来るかーー!『Loop.』からの間髪入れなさが鬼。余韻くれ。
映像の窓から見える景色、みたいなのすきだった。
そしてまーくんのハモリ~~~!!! 大サビのピンスポ~~!すき…。
思えばこの曲が発表された今年のはじめから、ずいぶん遠くまで来たように思うなあ…とか、1月の横浜でのライブの時には全く想像もしてなかった未来だなぁ、などと思いながら聴いてました。
(あと超どうでもいいけど大口開けて歌ってるのを下からのアングルで撮ってる映像で「歯並び良…」と思った。)

 

◎MC
・「ねーおみさん!」が可愛面白かったw
・グッズ紹介!(照明のせいで色味全然違って見えるやん!w) FOREST撒き出すといくんがめちゃくちゃ少年だったな~!!このMCのゆるさまじDISH//だわぁ…。
・ランキング紹介! スタオバがめっちゃ以外だった。『Rock Your Baby Rock』の言い方は「ろきゅばりろー」なのを覚えた。といくんが「サブスクとかないのにね」って言ってたけどないから聴きたいんやで!!!
・「5年前」とかの話を「5年も前!!」みたいなテンションで話してるのを聴きながらちょっとした世代間の差を感じていた(笑) DISH//まだまだ若いんだなーって。変な意味じゃなくただ事実を認識したって感じ。17も22も過ぎ去ってみればそう変わらんような気もするけど、自分が22の頃の17なんてめっちゃ昔だと思ってたなぁ確かに、って懐古気分でした。
え、5曲全部やってくれるの!??!???と高まっていたら紙皿の字がたぶんメンバー直筆で、どれが誰~!てゆうか紙皿めっちゃ普通のTHE紙皿~!!!って笑ってたら曲始まってたね。

 

7. Rock Your Baby Rock
「(サブスク)ないから聴きたいんやで!!」と数行前に書いたばっかりだが、私、この曲知らんかった。w
コニファーでのCDは買ってるから単にそれをPCに取り込んでないだけ(というかたぶん開けてない)ですね、ハイ。 何かの曲と勘違いしてたんだよな~~、とりあえず感想書き終わったらCDを探しますw

 

8. 求愛ラブダンス
酒が進む曲認定第2弾。うまい。

 

9. Starting Over
スタオバ、そういえば初めて買ったCDだな~と思い返していた。内心ドキドキでイベント行ったんだよなぁ………。DISH//、47都道府県のショッピングモールとか回ってたんやで。今思えば、いろんな意味で「今じゃもうできない」イベントだったな。懐かしい。

 

10. THE PHANTOM
すきだよ…あわよくば踊ってほしかったけど、この今の表現力で歌い上げるPHANTOMもよき。大人。赤ワイン飲みたい。大智くんのスモーキーな声と合うなぁ…。「ランラララー」の 色 気 !

 

◎1位の曲のエピソード
初めての武道館が決まった時のお話。昔の話をする彼らを見て、いろんな体験を一緒にしてきて、共感しあえる仲間がいるということ、そんな仲間と今もこうして続いていること、違う道を歩いてた人と今は一緒に歩いていること、それをお互いが受け入れて、それぞれが過去と地続きの今をちゃんと生きてること、……みたいなことを思って泣きそうになった。人に歴史あり、グループにも歴史あり。龍二さんも幸せに生きてるといいなぁ。

 

11. 夢旅(お皿の字が大智くんの字に見えて、大智くんがこの曲名を書くことになんか妙に感動してたんですが真実はいかに!)
良い曲!!!!!!!!
まーくんのハモリ最強やわ……。
「続いてく夢旅」で終わるの最高では???? そして終わりのピアノが美しくて爽やかでとてもいい。
いやまじで良い曲!!!!!!!!!!!!!!

 

12. JUMPer
『JUMPer』は最高なんよ、もうライブ×JUMPerはカレーとライスなんよ。間違いない。
「Getting SKYHiGH!」のところの高音ハモリ?がよかったー! カメラのピントが合わないくらい暴れるDISH//たまらん!!

 

13. ビリビリ☆ルールブック
匠海さんの自撮り…!すきやん!! 声は出してないかもだけど歌いながらドラム叩いてる大智くんがめっちゃよかった!! 「ハーイ!」のところのメンバーの返事が「ウォー!」で楽しかったw

 

14. HIGH-VOLTAGE DANGER
DISH//陣営この曲すきやな(笑)
照明が格好よすぎてしびれた。と思ったらすごい新しいフォーメーション出してきた。3人ダンスオンリーバージョンめっっっちゃ好きだったけど、3人があるなら大智くんソロアングルも同じ時間やってほしかった(笑) 3人が後ろで踊ることでドラムを前に出せる、というのはとても新鮮で、「客を入れない」状態の配信ライブだからこそ出来ることだな~と。何度もやってる曲でもこうして演出を変えてアップデートしていく感じ、いいよね。

 

15. 愛の導火線
からのこちらもまたすごいフォーメーション! 配信でしかできない遊び方しててすごくいい!!!!
双子の間から大智くんがのぞく画がめちゃくちゃよかった。といちゃんが楽しそうでこっちも楽しい。そして「止まる気しない」まーくん言わんかった!??????イケ~~!!!(スイッチャー!!!!!!!!!!!!!!)
といちゃんの持ってる煙のやつで主に大智くんの周りがもくもくになっていくの楽しい(笑)
「僕に火をつけて」の後かな? 大サビの後かな、光を背負うDISH//の4人の引きの画がめちゃくちゃよかった。配信って基本的に「ライブでは見られない目線の高さ」からの映像なんだなと今回思ったんだけど(ライブは基本客は下から見るので)、引きの画とか上からの画とか、そういう、ある意味神目線みたいなところから生でやってるものを観られるのは現場にはない楽しみだな~と思うなどしました。

 

◎匠海さんの挨拶
「配信という形ではあるけど、みんなの思いは届いてる気がするし、こっちの気持ちも届いてる気がする、つながりを感じる」からの『僕らが強く』のお話。「この曲は僕たちと聴いてくれるみんなで完成する」「“発信する”んじゃなくて一緒に、共に」と言っていて、DISH//はこれから自分たちの夢とか未来とかだけじゃなくて私たちの希望まで背負う気なんだなと感じたけど、その様がいい意味ですごく軽い雰囲気で、気取らず気負わずそのままでまっすぐ歩いていこうとするようなそんな風に見えた。もしかしたら(“芸能人”“ファン”の線引きはもちろん絶対的にあるけど気持ちの上で)「一緒に、同じ目線で横一列で同じ道を歩いていけるのかな」とか「彼らの荷物が重たいときは私たちが助けることができるのかな」とか、そんな風に「共に」、DISH//というものに関わっていけるのだろうか…と思えた挨拶だった。「僕ら」の「ら」に込められた思いの強さを受け取ったような気がするし、なんなら返せるくらいの自分でありたいなと思う。(ただくれぐれも好きを大義名分にやばい行動をとるファンにはならないよう気を付けたい、ということも心に刻んだ。)

 

16. 僕らが強く。
まーくんが下ハモしててめっちゃよかった…すき……。あと、まーくんのギターが好きやな、と気付いたライブでした。
正直私はこの曲まだあんまり自分の中に落とし込めてないというか、しっくり来てないんだけど(また後日書く)、いつかしっくり来る時がくるんやろなと楽しみにしている。と言いつつライブ後いちばん脳内で流れてるのはこの曲です。

 

17. へんてこ
おいちょっと余韻をくれよ!!『僕らが強く』の前あんなに語って新曲で初披露できっとこのライブにおける核みたいな曲の後にほんとに余韻もなくへんてこ歌っちゃうのまじ!3拍くらい置こうや!!まぁいいけど!!!!w
やっぱりまーくんのギターが好きすぎた。そしてやっぱり後ろの映像がなんか大人っぽくて、こうして成長していくのだなと思った…(どんな感情なんやろなこれ)。 ピアノの最後のピン!みたいな音がキレイで可愛くてよかった。

 

18. 猫
あいみょんあいみょんで来たか!(笑)
この曲はほんとすごいとこにDISH//を連れてきたな~~~と、香取さんがYouTubeに上げてたのを思い出したりしながら感慨にふけっていた。いやだってSMAPやで!????????????

youtu.be

 

19. 乾杯
曲前に「次でラストです!」って言われたとき、もうめぼしい曲全部やりつくしたように思えててほんとにラスト何やるん!?????って思ってたら、といちゃんが「ねぇみんなで乾杯しよーよ」みたいなこと言ってきて一気に納得&締め方最高!!ってテンション上がった。わざわざ水をグッズのコップに入れ替えてたのかわいいし乾杯したのにひとくちも飲まずに歌行っちゃうのもかわいかった(笑) DISH//と乾杯したハイボール最高にうまかったです!!!!
聴きながら去年のコニファーの解散だったかもしれない話思い出して泣いた。最後に「これからも宜しくと言わせてください。」で終わるライブ最高やん?泣くわ。 匠海くんが前じゃなくてメンバーの方見ながら歌っちゃってたのもすごいよくて泣いた。まじ仕事にしなくてもいいから一生4人でDISH//やっててほしいと思った。
あと大智くんって実はすごい歌うまい、というか、声がめちゃくちゃいいな…と気付きました。ドラム叩きながら歌うのしんどいの知ってるけどソロパート増えろ~~~!!!!w
なんかね、最後の「ララララー♪」のところ、白いの(煙の入ったシャボン玉)がフワ~~っと舞う中で4人がにこにこ演奏して歌ってて、私は心の底から「世界平和ってこんな景色かな」と思ったよ……。笑 シャボン玉割るといくんがほんとといくんですきでした。

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◎ED&お皿投げ
学生思いのDISH//いいと思うよ……(たまに置いてけぼり感感じることもあるけどね、社会人としてはw)
ちゃんと最後に「ライブ」と同じようにお皿投げたのなんか泣いてしまった。やっぱりDISH//すきだなーー!と思った。まーくんはケガに気を付けてください!!!!笑

映し出された文字の「人生が豊かになる選択を」という言葉、ほんと偶然にも最近人生についてめちゃくちゃ考えてたから「豊かな人生とは…」と改めて心にメモしました。まじで今私はおじいちゃんのように達観している匠海さんに人生相談をしたいよ……(笑) 

 


総括。
すごくいいライブだった。
終わったあとTwitter見てたら前回の配信と比較しての感想をちらちら見かけて、私は全くその比較という感覚がなくって(その点はなんも考えずに見てた)「そういう見方もあるな!!確かに!!!」と。その視点だと確かに前回の配信の時はパーカッションパートとかショルキーとか、「新しさ」が際立つ反面「お客さんありきで考えられたセトリ」みたいなところはあったなと思うし、今回は配信のために準備して配信のために考えられたセトリや演出で、客がいないからこそできる空間の使い方や、予算のかけ方(笑)だったな~と思った。ライブハウスのステージ上と客席をまるごとステージにしちゃうこの構成考えた人天才よな。最後のお皿投げの景色やばかった。考えれば考えるほどステージ構成の素晴らしさに唸る。セトリも『勝手にMY SOUL』『愛の導火線』『JUMPer』の三大ライブ曲を網羅しつつ新曲もありつつ、それぞれに配置された曲の流れや盛り上がるパート、バラードの割合のバランスもよくて、セットのお洒落さも相まって、なんというかこう「センスよくまとまりのある」セトリだった。全体的に、ほんのちょっとさみしさを感じるくらい「大人」のDISH//ライブだったな~!!!
そう思うと、セトリ考えるにも曲数増えてきたな~~!!っていう謎の高まりもあるわ。最近新曲出るのハイペースだよね!?そんなことないか?(KAT-TUNが全然新曲出してくれないから?w)

 

あとこないだのTikTokの匠海くんとまーくんの歌ってみた聴いたとき思ったんだけど、匠海くん歌めっちゃうまくなった…? なんか計らずも自粛期間という休息を経て、そしてMステという経験を経て、なんかこう…「抜けた」感じが歌声にもめっちゃ表れてたように思った。すんごい気持ちよさそうに歌うようになったなと。

 

個人的には最近自分の中のDISH//への熱が以前よりは冷めてきてるのを感じてて、というかDISH//「日常」に組み込まれていってそれに慣れてきて、こう……、好きは好きだけどドキドキ一喜一憂する感じじゃないというかさ(ここらへんも私は結構“恋愛感情”っぽい感じで、まぁ割と毎回のことではあるのよ。疑似“恋から愛へ変化する感情”みたいなw)。そんな中での配信ライブだったけど、やっぱりライブ観たらいいな~好きだな~~って思ったし、何より私にとって「好きと思えるライブ」をやる人たちだったのが嬉しかった。違うグループで、歌やその人たちは好きでもライブがあんまり好みじゃない、って経験が昔あったので、これはほんとに私の感覚でしかないけど、“好きなライブ”をやってくれるのほんとにありがたい。なので引き続き今後も応援しようと思うよ~~! 冷めてきたといいつつしっかりグッズ買ってしまったしね……。笑


あとこれはどうでもいいけどガチでずーっと匠海くんのTシャツがきゅうり?そのTシャツはきゅうりなの???って気になって仕方なかった……w(あとで調べたらCACTUS=サボテンでした。)

 

ともかくFCイベントという、オンラインではあるものの「次の現場」も発表されたことですし、意外と9/19ってもうすぐだなと思うし、グッズ届くのは10月だしそしたらまた生写真戦争だし、少なくとも今年中くらいはまだDISH//に染まって楽しんでいきたいな~と思ってます。匠海くんのドラマも映画もあるしね!まだ全然死ねない!w

 

では、DISH//のみなさん、スタッフさん、スラッシャーのみなさん、またいつかどこかで元気にお会いしましょう!さよなら!(誰

 

米津玄師のアルバム『STRAY SHEEP』がすごすぎて夏。

米津玄師のアルバム『STRAY SHEEP』がすごすぎて前に進めない。

……突然何を言い出したかと思うだろうが、私もそう思う。
8/5に発売されてから8日間、毎日聴いてる。毎日どっかしらで米津(の曲)のこと考えてる。推しの映画公開が迫り怒濤の宣伝ウィークに新曲まで出たのにどこかうわの空でずっと米津が頭の中にいる。なんこれ。

そもそも、もともと私の持つ米津さんの情報ってドラマ『アンナチュラル』と『Lemon』、あとは菅田くんと仲いいんやろなーとか、すごい人なんやろなーとか、『パプリカ』やなーとか、そんなもんだった。『Lemon』のすごさはめちゃくちゃ感じていて、さすがにこれはiTunesで買ったし、とにかく今のJ-POP界にとっちゃめちゃくちゃキーパーソンみたいな人、という印象はあった。でもそのくらい。で、今回またドラマ『MIU404』と『感電』っていう絶対美味しいに決まってるやんコラボ(?)にあたって、主題歌である『感電』をちゃんと聴きたいな~~と思ってたところにタイミングよくアルバム発売とサブスク解禁が起きた。


というわけでとりあえず聴き始めたら、まぁもう虜。捕らえられてる、『STRAY SHEEP』という檻から抜け出せない。こいつを攻略しないと私は推しの新曲に進めねぇんだよまじで…!w


なので私なりにこの化け物アルバムを咀嚼したいと思います。初日にさーっと通勤中に聴いた時からとんでもねぇことはわかってる。アルバムから醸し出される雰囲気が化け物。やばい。

 


01. カムパネルラ
なんなの? なんか米津さんずっと「失って」ない??? この人は喪失を描くのがなぜこんなにうまいのか…。アルバム1曲目から軽率に『Lemon』と肩を並べないでほしい。
なんとなく有川浩さんの『塩の街』思い出したし、もう戻らない故郷を去る人の歌にも思えるし、もうなんだろ、米津全開やな!って思った。米津さんがどんな人かそんな知らんけどw

 

02. Flamingo
椎名林檎様的なこの言葉遣いの格好よさ…! たまらん。アングラな夜の雰囲気やばい。

氷雨に打たれて鼻垂らし あたしは右手にねこじゃらし
今日日この程度じゃ騙せない 間で彷徨う常しえに
地獄の閻魔に申し入り あの子を見受けておくんなまし
酔いどれ張り子の物語 やったれ死ぬまで猿芝居

ここがめっちゃ好き。技術的なこと詳しくはわからんけど語尾の韻の踏み方とかえぐいやん、すごい。…って歌詞改めて読んだらサビ以外のとこほぼ全部末尾「i」じゃん……こっわ。

 

03. 感電
あ~~~~MIU~~~~~!!!!!!!
『Lemon』が米津さんの中にあったものをアンナチュラルが拾ったタイアップならこれは米津さんがMIUの世界を見たときの景色、って感じ。個人的には1番が志摩で2番が伊吹っぽいけど、どっちもどっちにも当てはまるというか、もう世界、MIUの世界だもん、この曲。
「お前はどうしたい? 返事はいらない」この歌詞まじで痺れる。やばい。問いかけるけど返事聞くまでもなく“わかってる”ような、別にお前の返事は“必要としてない”ような、そのどっちもが志摩っぽいし伊吹っぽい。この2人って普通に自立しててお互いに依存してはいないし、1人ずつでも道を歩いていけるんだけど、ほんの少しだけ欠けてるピースみたいなのがあってそれとうまくハマっちゃったのがお互いの存在、みたいな感じやん…。失ったものを埋めようと望んではないしお互いのこと好き嫌いでいえばどっちでもない、でもひっかかるなぁみたいな…。あ、MIUの話になってしまった。とにかくこの曲はすっごい『MIU404』だなと思います!
単純に曲ということでいうと「肺に睡蓮~~」からのオチサビ(?)の不穏な雰囲気がすごい好き。あとワンワンとニャーニャーの時に本物っぽい鳴き声入ってるんやけど!? 米津さん芸が細かい……。

 

04. PLACEBO + 野田洋次郎
東京ラブストーリーみたいな、高架線と夜景とキラキラ、みたいな画が浮かんでいる。かわいい、キュートででもコケティッシュ?って感じ。んーーかわいい!こんな曲も書くのか~! 確かに大人の恋なんだけど、かわいいな~。

 

05. パプリカ
大人の声でしっとり歌うと、どこか切ないメロディーだったんだなと気付いた。ちょっとメロディー変えてるからかな? 未来への希望みたいな雰囲気の歌詞なんだけど、やっぱりどこか願いは願いのまま(叶うことはない)、みたいな雰囲気がある……勝手に感じてるだけかもしれんが。
しかし曲の中毒性やばいね…。

 

06. 馬と鹿
サビで「あ、聞いたことある!これ米津さんだったんか!」ってなった曲。サビのインパクトすごい。
「傷だらけの春」「麻酔も打たずに歩いた」から「痛みは消えないままでいい」の回収が見事だなと思った。痛みの存在を序盤から感じさせておいてサビの最後でハッキリ名言する展開と構成のうまさ。
この曲はちゃんと聴いてみてすごく好きだな~~~!!と思った曲。サビの完成度やばいし、傷を背負いながら愛を守り抜くその強さがいい。「あまりにくだらない 願いが消えない 止まない」カーーーッ! この刺さるメロディーとワードセンスよ。米津さん「歌詞×曲」のかけ算やばすぎるんじゃ……。
あと米津さんの曲たびたび「花」って歌詞が出てくるんだけど、これは何か彼個人の中で“愛する人(もの)”のモチーフになってたりするんかな~?

 

07. 優しい人
ふっっっっっか………!(深い、ね) え、めっちゃ切な……。環境的に不憫に生まれた主人公がその心のまっすぐさでやがて成功する漫画の、主人公の友達ポジジョンの心境というかさ………いやこんな端的に表していいものではなく…すごく……深い曲です………。愛されたい人に、愛されたい曲だね…切ないね……。

 

08. Lemon
「言わずもがな」という言葉は今ここでこの曲に使うためにある。この曲のすごさはたぶんもう大体みんな知ってると思うし、アンナチュラルの民は私よりよっぽど深く理解していると思う。
「夢ならばどれほどよかったでしょう 未だにあなたのことを夢に見る」のすごさ。「夢」って単語に、こんなにも絶望と現実を感じさせることできる????天才か??(天才なんだよな…)
大切な人を亡くした現実を、その亡くした人と共に生きてる人の曲だよなぁ……。でも自分はこんなに「忘れられない」って思ってるのに、相手には「わたしのことなどどうか 忘れてください」って言っちゃうんだよ……なんなんだよ…泣くわ。そういえばこの曲の例のクエッみたいな音、私は最初に聴いたとき泣いてる人がしゃくりあげる音みたいに聞こえたなぁ。
まとめ方がわからんがとにかくすごい曲。

 

09. まちがいさがし
聞こえるのは鳥の声ですか、降り注ぐ木洩れ日ですか…?(イメージ)
「ふさわしく」「変わり果てた」「退屈なくらい」「くたばるまで」とか、なんとなく(私の中で)ちょっとだけネガティブイメージのある言葉が散らばってることで“正解じゃない僕”の歌、になってる気がしてる。僕と君の2人だけの世界っぽい雰囲気がある。どこか孤独感とか後ろめたさみたいなものを感じる曲。でも優しくてやわらかい愛の曲だな~~。

 

10. ひまわり
いやもうめっちゃ勝手な感じ方なんですけど、なんか「自分より先に死んだ友人に怒ってる」歌に聴こえてしまった。いやほんとに勝手になんですけど。でも怒ってない?この歌。知らんけど。
というかほんとにもう勝手になんですけど、先日亡くなった某俳優さんのことを思い出してしまったのよ。なんかさ、亡くなった人にこんなこと思うのも違うかなと思うし、本当に本当のところは報道されてる亡くなり方が真実かわからないよなとか思ったりするんだけど、とにかく私の中には悲しいとかさみしいとかいろんな感情の中に、なに勝手にいなくなってんだバカ野郎、みたいな怒りもあってさぁ。そういう感情を爆発させてもらった気分になった。いやほんとにこれは勝手に感じたことなんですけども。

 

11. 迷える羊
人生は演劇なのか…? 曲調なのかなんなのか、どこか「滑稽」って言葉が似合う雰囲気だなと思ってて(AメロBメロのところ)、なんだか操り人形の劇みたいなのが浮かんでしまった。サビが「」ってことは台詞なんだよねこれは。んーー面白い曲だなぁ。最後、らせんみたいなくるくる回ってるようなメロディーのピアノが印象的。
「誰かが待っている」この誰かはきっと自分がいなくなったあとの人なのかなぁと思ったり。演劇ってこう「作り手が死んだあとも残るもの」のイメージがあるので。
ただ歌詞見ずに聴いてた段階では「千年後」が「3年後」に聴こえててて、米津さんえらく具体的な未来のこと見据えた歌詞書くんだなと思ってたら違った、もっと壮大な未来を歌っていた(笑)

 

12. Décolleté
理解しようと思うとすごく難しいな…! 『Flamingo』の国違いみたいな感覚を覚えつつ、赤リップにファンシーなドレスを着たスターの抱える虚無、というイメージですかね…。「ばら撒かれた愛情を 噛む裸のトルソー」が個人的にはパンチラインだなと思っていて、いろんな愛情をもらってはいるけど本当に欲しい愛は手に入ってない人が曲の主人公なのかなぁとか。売れっ子アイドルとか『ヘルタースケルター』みたいな……。

 

13. TEENAGE RIOT
カーーーーッ!バースデイソング…!!! 誕生というか、変革というか、衝動というか。詰まってんな~!!!熱いな~! RIOTが「暴動」という意味とのことで、なんかこう、あーーーーっ!って感じですね(なんだこの語彙力のない感想は)。

 

14. 海の幽霊
冒頭から「海」感がすごい。曲の雰囲気でこんなに海っぽさ出せるのな…。クジラ目線みたいな、海の中から光を見上げてるイメージ。
「あなた」は幽霊なの? 切ないの? 讃美歌っぽさもあるしなぁ…。
これは映画も観なきゃいかんやつか…?

 

15. カナリヤ
なぜかめちゃくちゃ「死」を感じる曲。心中でもするんか?って思ってる……。ちょっと『ビューティフルライフ』を感じたし、なんかこうとにかく死、めっちゃ死を感じる…。今すぐじゃなくてもこの「最後」はたぶん「最期」までだと思う。かけおち曲…。
思い浮かぶ映像が色のない世界に光がめっちゃ溢れてて、天国っぽくて、すごく美しくて、その美しさがうっすら怖い。メロディーの美しさと音色の優しさがこわい曲です。でもそれがいい。

 

 

トータルで思うことは、この人めっちゃ切ない。あとやっぱ「歌詞×曲」のかけ算がすごすぎる(2回目)。いやまじでほんとに曲が……すごい………。言葉遣いの巧みさもすごいのに、音がやべぇのよ~~~~~なんなの…。もうしらん、語彙力追いつかんもん、人類皆聴けや。

や~~~~~~いろいろ考えてみたけど結局「すごい」「やばい」ってことだったわ。米津さん。やばいねこの人。

あいみょん聴いてても思うけど、時代を彩るスターってこういうことなんだろうな。普遍なんだけど独特で、天才だけど共感力がすごい。聴くのは一般の、普通の人なんだから、その人たちが理解できない曲なんて広まらないもんねぇ。や~~すごいなぁ。

 

ここまで自分で書いた文章読み返してて、私は作品(曲)を作品(ドラマとか)で例えるのをどうにかしてくれ、と思いました。でも曲から物語を感じるんだもん仕方ない……。

とにかく『STRAY SHEEP』よ、こりゃ〜名アルバム! 作り手が込めた思いの1/100も理解できてない気すらするとんでもない曲たちだけど、曲の解釈あそび、私は満足した! 終わります!

STRAY SHEEP - Album by Kenshi Yonezu | Spotify

 

7月の週日記②〜それでも世界は回っていく〜

7月13日(月)

また1週間が始まる。しいたけ占いに「思い切ってやってみろ!」的なこと書いてあったからずっと迷ってたパーソナルトレーニング申し込もうかな。給付金という建前のある今がチャンスな気がする。と言いながらお菓子を食べてしまうからわたしそういうところがだめ!ほんとに!笑

 

7月14日(火)

横断歩道を渡った小学生2人が、渡りきった後に止まってた車にペコリ!って深々とお辞儀をしていてなんかすごく癒されました。その気持ち忘れずすくすくと育っておくれ……。こんな子供たちが楽しく生きられる未来になるといいなぁと思うなど。

コロナでマスク着用になって化粧とかどうでもよくなって手入れをサボっていたら鼻の毛穴!ガビーン!!(古)みたいなことになったので、日曜にビューティーザバイブルを見て気持ちを高め、この2日間はちょっとだけ頑張ってスキンケアしている。劇的にすぐよくなるわけではないけど、頑張ってる自分は積極的に褒めていこうと思う(笑)

あとトイレの床をなんとなく洗剤つけて拭いたらめちゃくちゃ汚れていて衝撃でした(いつもは掃除用シートでざっと拭くくらいだった)。お前のくすんだ水色、元々の色じゃなかったんかーい。先日切り切りしたウエスでガシガシ拭きました。さっぱり。モヤッとした時には掃除に限るな。

 

7月15日(水)

生写真大戦争に今回も勝てず……。でもポストカードで双子ちゃん引けたので満足です。

 

7月16日(木)

スキンケアに気合いを入れたらニキビが出来まくりました。まじかよ。パック長時間しすぎたのか、新しいクリーム開けるのを勿体ぶってワセリンやハンドクリームで蓋をしていたのがあかんかったのか、雪肌精のスプレーがアウトだったのか。雪肌精というかハトムギ、私はあのよくプチプラで話題のハトムギ化粧水が本当に合わなくて、ニキビ出来まくるんですよ。プチプラが悪いとかではなく単に相性なんですが、もしあの化粧水がというより「ハトムギ」成分がアウトだったら、雪肌精にも入ってるっぽいんだよな〜〜〜〜!!! とりあえずちょっと様子見しよ。

ぬまた!(逃げ恥の沼田さん思い出したので撮った)

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7月17日(金)

今週もMIUが面白い!!!!!!!!!! 来週を心待ちに出来るドラマがあるのは幸せだ。

 

7月18日(土)

まさか今日、この今、こんなニュースを見るなんて思ってもみなかった。全然意味がわからない。

 

7月19日(日)

‪学生の頃とか、悩んでたというよりはぐるぐると病むと、あーもうなんか全部どうでもいいよな〜みたいな気分によくなってた。まぁ今もなくはないよね、人生めんどくせぇな!?って思うこと、たくさんある。でもそんな時に私は大抵連続ドラマに生かされてた。「ま、続き気になるしとりあえず来週までは生きよ」とか、こう、積極的に死にたいわけでもないけど生きたいわけでもないみたいな気分のとき、その針を少し生きる方に向けてくれるのはエンタメだった。

学生の頃、そんな風に毎週楽しみにしてたのが三浦春馬さん主演のドラマだったことを思い出した。

あんなに才能があって多くの人から愛される人がこの世からいなくなって、私が生きてるとか、なんか意味わかんないなって普通に思ったりする。比べるもんでもないけど。最大多数の最大幸福的な視点というかさ、ほんと、意味わかんない。

でも私は生きてるし、この目で確かめられるものでもないけどこの事実は事実なのだろう。

切ないなぁ、悲しいなぁ。バカヤロウだなぁ。

 

 

人生なにがあるかわからない。人間いつ死ぬかわからない。確定したわけじゃないのかもしれないけれど、言われているその選択肢を選ぼうとしている人がいるとしたなら、死ぬ以外の方法でどうか逃げてくれと願わずにはいられない。